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映画祭でサッカー文化定着へ サガン戦前後に3作品上映、ライター座談会も 5日サンメッセ鳥栖

佐賀新聞 6月4日(土)15時29分配信

 サッカーJ1・サガン鳥栖のカップ戦がある5日、サッカーの魅力を映画で発信する「鳥栖フットボール映画祭2016」が佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムそばのサンメッセ鳥栖で開かれる。ドキュメンタリー3作品の上映とサッカー記者によるトークショーがあり、サッカーをより深く楽しむための機会づくりにする。

 フットボール映画祭は2011年に神奈川県横浜市で始まり、鳥栖市では初めて開催する。

 当日は2部構成で、第1部は無料で正午から。東日本大震災で被災した福島県南相馬市の小学校のマーチング部がサッカー場で演奏する「MARCH」の試写会を行い、熊本地震を含む被災地の復興支援についても考える。

 サガン鳥栖の試合をはさみ、第2部は午後4時15分から。アルゼンチン代表でスペインの名門バルセロナで活躍するリオネル・メッシ選手の半生を追った映画「メッシ 頂点への軌跡」で始まり、午後6時20分からはサッカー記者の宇都宮徹壱氏、森雅史氏によるトークショーがある。午後7時からはチーム力でワールドカップブラジル大会を制したドイツ代表の強さに迫った「ディーマンシャフト」を上映する。

 実行委員長の菅原賢史さん(38)=鳥栖市=は「サッカー文化を街に根付かせることは地域の魅力アップになり、ひいてはサガン鳥栖の側面的支援になる。世界のサッカーを知ってもらう機会になれば」と話す。

 前売り券は映画1本1300円(当日200円増)、映画2本は2000円(同500円増)。問い合わせは菅原さん、電話090(2517)3312。

最終更新:6月4日(土)15時30分

佐賀新聞