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砺波の中村・三郎丸・宮村、3町行燈勢ぞろい 

北日本新聞 6月4日(土)22時3分配信

 砺波市の中村と三郎丸、宮村の各夜高保存会の鮮やかな行燈(あんどん)が4日、同市堀内のあおい病院前に勢ぞろいし住民や患者を楽しませた。

 それぞれの地元を引き回した後、「ヨイヤサ」の威勢のいい掛け声とともに3基が同院前に集まった。各町内の子どもらが夜高節を披露し、見物客から拍手が送られた。

 各町内はそれぞれ、地元で夜高祭りを行っている。祭りをさらに盛り上げようと2014年、中村と三郎丸が合同で引き回しを行い、昨年から宮村が加わった。来年以降も合同で行う。

 宮村の運行責任者・裁許(さいきょ)の大野将史さん(38)は「三つの行燈がそろい、担い手の子どもや若衆が、地元の伝統行事の魅力を一層感じることができたと思う」と話した。

北日本新聞社

最終更新:6月4日(土)22時3分

北日本新聞