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松本が北九州に競り勝ち3連勝! 移籍後初ゴールが決勝点のDF當間「気持ち良かった」

ゲキサカ 6月4日(土)17時11分配信

[6.4 J2第16節 松本2-1北九州 松本]

 松本山雅FCがホームでギラヴァンツ北九州に2-1で競り勝ち、今季2度目の3連勝とした。一方で北九州は今季2度目の3連敗となった。

 北九州が積極的な入りを見せたが、これを耐えしのぐと流れは徐々に松本へ。前半14分に右CKを獲得すると、キッカーのMF宮阪政樹が入れたボールはGK阿部伸行にパンチングで弾かれてしまう。それでも、こぼれ球を拾ったMF岩間雄大がゴール前に放り込むと見せかけて、そのままPA内に侵入し、右足シュート。GK阿部も反応したが弾き出すにはいたらず、松本が先制のゴールネットを揺らした。

 北九州は前半19分にDF星原健太を下げてDF寺岡真弘を投入。最終ラインのテコ入れを図る。しかし、松本が試合を優勢に進める。同25分、FWウィリアンスが高い位置でのボール奪取からそのままPA右まで持ち込み、右足でシュートを放ったが、ゴール上。1点リードで迎えた後半16分には宮阪の右CKからファーサイドのDF當間建文がヘッドで押し込み、2-0とリードを広げた。

 FW原一樹を中心にゴールに迫る北九州は、なかなか決定的な場面を作れず、苦しい時間帯が続く。だが、後半34分に得た右CKからキッカーのDF石神直哉が入れたボールをニアで寺岡がヘッドでそらし、ファーサイドの原が右足で押し込んで点差を縮める。最後まで戦う姿勢を示した北九州だったが、あと一歩及ばず、1-2で敗れた。

 試合後のインタビューで松本の反町康治監督は「最後の20分は苦しかった」と笑顔はなかった。また、移籍後初ゴールを決めた當間は「いいボールが来たので当てるだけでした。気持ち良かったです」と得点シーンを振り返り、「サポーターの後押しで僕もやれている。今後も一つとなってJ1を目指しましょう」とサポーターに呼びかけた。

最終更新:6月4日(土)17時11分

ゲキサカ