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【公演レポ】「大国男児」、ソロステージ&バラードでも魅せた初のライブハウスツアー初日公演大盛況! 

WoW!Korea 6月5日(日)0時1分配信

「大国男児」が5月20日(金)、東京・原宿アストロホールにて、3年ぶり日本8thシングル「Oh My Girl! 」を引っさげた初のライブハウスツアー「DAIKOKUDANJI LIVE HOUSE TOUR 2016~Are you ready? ~」の初日を迎えた。

【画像】「DAIKOKUDANJI LIVE HOUSE TOUR 2016~Are you ready? ~」開催

 ことし3月にリリースされたパワフルなダンスナンバー「Oh My Girl! 」は、タワレコのウィークリー3位、オリコンのデイリーランキングで7位を獲得。完全復活を果たした「大国男児」にとって、初めてのライブツアーとなる今回のツアーは、5人の抜群の歌唱力とハーモニー、パワフルなダンスはもちろん、ソロステージやこれまでライブで披露していないバラード曲も歌うなど、新しい一面を見せる構成となっている。

 初日は昼公演に続き、夜公演もペンライトやボードを持ったファンがひしめき合い、熱気が立ち込めた中、スタート。「Oh My Girl! 」で勢いよくオープニングを飾った「大国男児」をファンも熱狂的な大歓声で迎え、会場のボルテージは早くも最高潮に。「ヤバイね~。夜になって、もっと盛り上がってますね~」とメンバーたちも興奮気味。

 ヒョンミン、ジェイ、カラム、インジュン、ミカの順にあいさつをした後、昼公演ではオープニングから汗びしょびしょだったが、いまは涼しいというジェイに、カラムが「もう出る汗がない」と話していると、「汗がないのはいいけど、焦ったらダメ」と早くもダジャレを繰り出すヒョンミン。そんなヒョンミンは、すでに1人だけジャケットを脱ぎ、Tシャツ姿になっていて、「本当に自由だね~」とメンバーからイジられ、会場の笑いを誘った。
また、メンバーの変化として、最近ミカの表情が柔らかくなったことや、カラムが金髪にしたことを話していると、インジュンのヘアスタイルを見て、「君は海苔巻きっぽいね(笑)」とカラム。テンポのいい掛け合いでファンを楽しませるのも、日本語会話を流暢にこなせる「大国男児」ならではだ。

 「Girlfriend」でキュートなダンスを、「インジュンがいい声でレコーディングをしていたから、個人的に好きな曲」というヒョンミンのオススメで、今回のセットリストに入ったというバラード「Beautiful days」などで、心地良い歌声を聴かせ、会場をどんどん引き込んだ「大国男児」は、ソロタイムでも個々の魅力を発揮し、新境地をアピールした。

 今回、ジャンケンで勝った人から順番を決めていったというソロステージのトップバッターはヒョンミン。

 1か月かけて、初めて自分で作ったJ-POP曲「My Way」を披露するとあって、「わがままで自由人に見えるけど、すごく緊張してる」と真剣な表情を浮かべ、切々と曲を紹介。自分に言いたいことを率直に込めた現実的な歌詞が特徴で、自分なりの解釈で作ったJ-POP曲だから、「違っていてもかわいい笑顔で許して。許してくれないとスネちゃうよ」と照れくさそうに前置きしたが、歌い始めると、曲の世界観に入り込んでしっとり歌い上げ、ファンから大きな拍手を浴びた。

 続いて、「僕歌います。1人だけ踊っちゃうと寂しいんで。感情をいっぱい込めて皆さんにお聴かせします! 」とジェイが、イム・チャンジョンの「ナラン ノミラン(俺というヤツは)」を情感たっぷりに熱唱。ダンス封印で、新たな魅力を見せつけた。

 インジュンも今回はいつもと違い、韓国の曲をセレクト。いまの季節に合わせて、韓国の春ソングを紹介したいとし、「Busker Busker」の「コッソンイガ(花房が)」を披露。

 「リズム感のある曲なので、ノリノリでいきたいと思います! 」と歌い始め、ファンも体を揺らしながら楽しんでいると、インジュンが間奏で「ハーモニカソロ! 」と言った瞬間、サングラムをかけ、ペットボトルの水をハーモニカに見立ててパフォーマンスをするヒョンミンが登場! おいしいところをかっさらい、大盛り上がりとなった。

 カラムは夜公演では曲を変え、「スピッツ」の「チェリー」。「こういうのって頼んでいいのか分からないけど、喉風邪で声がガラガラなんで、できる限り一緒に歌ってほしい」とお願いし、ファンと一緒に歌い楽しんだ。

 最後はリーダーのミカが、「ONE OK ROCK」の「The Beginning」を破壊力のある歌声でカッコよく歌いこなし、ファンを魅了した。

ソロステージを終えたメンバーたちは、互いのソロステージを褒め合い、「レベル アップしている気がして、ライブをやるたびに成長しているって感覚がある(カラム)」「あまりにも(ファンの)反応がすごくて、気持ちよかった(インジュン)」など満足感を示した。

 そして、ライブも終盤となり、「今の大国男児を作ってくれた曲」と「LOVE」シリーズに突入。“クリーミー系アイドル”時代の曲とあって、ヒョンミンが久しぶりに末っ子ジェイの愛嬌を見たいとムチャブリしておいて、自分が先に愛嬌を見せるという自由奔放さで会場を沸かせ、インジュンが「他の4人は曲で(愛嬌を)見せるってことで」と上手く締めたが、納得しないファンの声を受け、全員やることに。

 一番渋っていたミカも、ファンのリクエストでペンギンダンスを披露し、“クリーミー系アイドル”健在をアピールしたところで、「Love Power」「Love Bingo! 」「Love Parade」「Love Story」と4曲続けて披露。
ファンの掛け合いも一段と大きくなり、メンバーと観客が一体感を生み出し、盛り上がったムードのまま、ヒョンミンがメインパートを務める「イエロー」で本編は終了。

 「アンコール」を受け、ツアーTシャツを着て再登場したメンバーたちは、「Shine」を歌い終えた後、1人ずつツアー初日を振り返った。

 ヒョンミンは「こうやってライブツアーができて、マジでうれしいし、さっきも感じたけど、皆さんと一つになれた気がして、もっと頑張らないとダメだなと思いました。韓国に帰っても、新しい成長した姿を見せないと申し訳ないと思うぐらい、皆さんに愛をもらっていて、とても感謝していますよ。お互い迷わずいこう! これからもまだライブが残っているので、楽しんでください。ありがとうございました。」

 ジェイは「いつも新しい機会を与えてくれてありがとうございます、っていうメッセージを皆さんに伝えたいです。人ってこの世界で1人じゃ生きていけないじゃないですか。愛する人、愛される人、愛してあげられる人がいたら、それだけで頑張れるし、自分は何がほしいのか、何が足りないのかも気付くし。周りの人が、皆さんも含めて、そばにいないとうちらもここまで来られなかったと思うので、いつも感謝しています。今回もツアーのために、韓国で練習してきましたけど、ライブは単純に練習だけして終わるって感じじゃなくて、毎回新しい何かに気付いて帰るんですよ。そして、また頑張ろうという情熱が湧いてきます。皆さんのおかげです。」

 カラムは「昨日からすごく胸がいっぱいで、ま、ちゃんと寝られたんだけど(笑)。韓国でもいろいろ準備して、いろいろな話をしたんだけど、今までとは違う、新しい姿を見せたいって気持ちがあって、曲も変えたり、こうやって髪の毛も変えたり、いろんな変化があったんですが、それは全て皆さんのためです。こうやって日本に来て、表面的に見ると仕事って感じですけど、僕の中では、充電されて帰るって感じ。こうやって皆さんに出会って、幸せや喜びを感じながら、充電して帰ると、また元気になれる気がします。きょうも皆さんの愛と情熱で、充電してもらいました。本当にありがとうございました! 」

 インジュンは「去年から日本に来ることが多くなって、メンバーの仲ももっと良くなりました。もともとすごく仲良かったけど、もっと良くなって。ライブで見たら分かると思いますけど。メンバーがもっと仲良くなるためには、皆さんの力が必要だと思ったし、ライブやファンミに情熱をかけるっていう意味も、皆さんが教えてくれたし、『大国男児』が頑張る理由はファンの皆さんのためしかないです。自分たちのためというより、皆さんのために本当に頑張っているんで。『大国男児』、一生歌えるように、頑張っていきたいです! 」

 ミカは「きょうも1部と2部、2回やったじゃないですか。まだ9回残っていますから、いろんな話をしながら、歌いながらいっぱい遊んで、まだ熱くなりましょう! 」と締めくくり、5人の本気のメッセージがファンを感動させた。

 そして、ラストの曲紹介で、「大国男児」が大好きで、デビューのときからずっと歌っています」とし、ヒョンミンが「特にジェイがすごく好きです」と言うと、カラムが「俺はジェイが好きです」と答え、最後まで仲の良さを見せていた彼ら。「Dearest」で公演の最後を飾り、「楽しい時間をありがとうございました」「皆さんに力をもらいました。明日からももっと頑張って全力でいきたいと思います。ありがとうございました! 」と最後までファンに感謝し、ステージを後にした。

 今回はライブハウスツアーということで、ステージとの距離が近く、メンバーたちの熱さ、楽しさ、勢いなど全ての熱が観客に伝わり、いつにも増してより一体感を感じるライブだった。

 この後、「大国男児」が初めて訪れるという浜松、仙台はもちろん、5月29日(日)の大阪にて、ファイナル公演を終えた後、「ツアーお疲れ様! ファンミーティング」も開催! 「大国男児」との楽しい時間はまだまだ続く。

最終更新:6月5日(日)0時1分

WoW!Korea

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。