ここから本文です

<OKAMOTO’S>ドラマ「火花」の主題歌担当 4人の関係性もまさに「ブラザー」

まんたんウェブ 6月5日(日)21時15分配信

 4人組バンド「OKAMOTO’S」が、ニューシングル「BROTHER(ブラザー)」を1日にリリースした。タイトル曲は芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説を初映像化した動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」の連続ドラマ「火花」の主題歌で、英語詞を駆使するなど、洋楽テイスト満載のロックナンバーに仕上がっている。もともとは中学校の同級生だったメンバーに、学生時代のエピソードや新曲などについて聞いた。

【写真特集】バンド名の由来は? メンバー4人が大いに語る

 ◇仲のいいみんなが選んだ遊び道具の一つが楽器だった

 ――4人は同じ中学で知り合い、中3の時の文化祭をきっかけにOKAMOTO’Sを結成したそうですね。

 オカモトレイジさん:うちの学校って、日本で一番体育祭(の開催時期)が早い(であろう)学校なんですよ。入学してすぐ体育祭で、クラスの隣の席で仲よくなるっていうより、「お前、何組?」みたいな感じで話すきっかけができて、体育祭の時の高まったテンションで仲よくなっちゃうっていう。

 オカモトショウさん:クリスマスにコウキの家で福笑いをしましたね。1週間早い(笑い)。あと動画をみんなで撮って、ショートムービーみたいに編集してみんなで見たり。だから「お前もバンドやりたいの? やろうぜ」っていうより、仲のいいみんなが選んだ遊び道具の一つが楽器だったっていう感じです。

 ハマ・オカモトさん:コウキとショウが中学1年生ぐらいの時に軽音楽部に入って、僕は特に何の部活にも入らず……。それで、いつもいる友達が音楽の話しかしなくなって、話題についていけず、ついていくには音楽を始めるしかないという状況に陥って(笑い)。ベースは当時、誰もやってなくてパートとして空いていたっていうのもあり、人と競いたくないというのが強かったので、それで(ベースを)始めたという感じです。だから、触れて初めて「重い」とか「弦が4本なんだな」って知ったぐらいの感じでしたね。

1/4ページ

最終更新:6月5日(日)21時31分

まんたんウェブ