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絶賛公開中の劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』「GARO スペシャルイベント -DIVINE FLAME vol.1-」オフィシャルレポートが到着!スペシャルトークイベント第2弾開催決定! 

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月5日(日)1時13分配信

5月21日より公開がスタートし、21日の公開作品の中で一般客の評価が1位となるなど、牙狼ファンに限らずアニメファンにも高い満足度を獲得している劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』。

もっとディープに、もっとマニアックに牙狼を語りたいという要望から、林祐一郎監督ほかスタッフによるコアなトークショー付き上映イベントが5月31日に開催され、そのオフィシャルレポートが到着した。

またファンの方々からの熱いリクエストに応え、6月9日(木)に「牙狼 -DIVINE FLAME- スペシャルトークイベント第2弾」の開催が決定!今回は未公開シーンのコンテを特別に大公開するとのこと。林祐一郎監督、演出の朴性厚、企画プロデューサー久保亨を迎えコアなトークショーを繰り広げる。

<「GARO スペシャルイベント -DIVINE FLAME vol.1-」オフィシャルレポート>
5月31日(火)21:00~本編上映開始 上映終了後トークショー(40分)
劇場:新宿バルト9 (シアター8)
登壇者 監督:林祐一郎、演出:朴性厚、プロップデザイン:佐野誉幸、撮影監督:淡輪雄介、音響監督:久保宗一郎 MC:久保亨(プロデューサー)

まずは、各スタッフが制作の過程でどのような役割を果たしているのか?特に本作において、どのような点を重視したのかを紹介!
林監督は全体を統括する責任者であると同時に、自身で原画を描くことも。「今回、朴さんがアクション部分に関して全面的に参加してくださったので、そこは心配なかった。なので、僕はドラマ部分やキャラクターの表情、ニュアンスに集中することができました」と明かしてくれました。

その朴さんは、絵コンテの演出、作画監督、そして自ら作画も担当していますが、林監督の言葉通り、本作ではアクション部分に注力!特に3つの大きなアクションを挙げ「橋のシーンでのアクションでは、ゼムをどうかっこよく見せるか?神殿でのシーンではレオンとヘルマンの共闘、親子の愛情を込めたアクションの表現、そして最後の湖でのバトルでは、監督からバイクアクションっぽいものをお願いされたので、スピード感をどうデザインするかが課題でした」と振り返りました。ちなみに、この湖のシーンでは、結果的に使用されなかったものの、林監督から「水中で戦う牙狼が見たい」というリクエストもあったという。林監督は「絵コンテは残っているので、いつか特典などでお見せできれば」と語り、ファンからは期待を込めた拍手がわき起こりました。

また、どのようにアクションの動きをイメージし、組み立て構成していくのか?という質問に、朴さんは「映画が好きなので、マーベル作品のアクションのカメラワークなどを参考に、とりあえず実現できるかできないかは考えず、頭の中でカッコいい画面を作り上げます。絵コンテ制作で大変になるけど、淡輪マジックで何とかしてもらってます(笑)」と明かしてくれました。

佐野さんが担当するプロップデザインとは、劇中の小道具のデザインや、その世界観を統一するポジション。『牙狼<GARO>』においては、魔戒騎士や暗黒騎士の鎧や様々な魔導具や魔導馬をデザインしているそう。様々なデザイン案を出し、最終的に採用されたものが当然、映画の中に登場するわけですが、佐野さんはこの日、決定稿の少し手前のアイディア段階のデザインをスキャンして持参してくださり説明!これにはファンも大興奮でスクリーンに映し出される、手書きの注釈やメモの文章が入った状態の画像を食い入るように見つめていました。

撮影監督として、映像を作り上げていく淡輪さんも、スクリーンを使って実際にどのような工程で映像ができるのかを説明してくれました。林監督の手による絵コンテ、レイアウトにキャラクターや背景といった絵の素材を加えていき、さらにシーンに合わせて髪の毛のグラデーション、質感のためのモヤや光を加え、最終的な色味の調整を経て、ようやくひとつのシーンが完成! この細かい作業を「約1300ある全てのシーンでやってます」という淡輪さんの言葉に客席からは感嘆の声が上がる。また、TVシリーズでは画面の縦横比が16:9だったのに対し、劇場版ではシネマスコープを採用しやや横長の約21:9に!「サイドが伸びることで、広がりや奥行きが感じられ、アクションも奥に行く動きや手前に迫ってくる動きを感じてもらえると思います」と劇場版ならではの映像についても語ってくれました。

音響監督の久保さんは、アフレコや音楽関連の収録の責任者。今回の劇場版に関して「画がしっかりと出来上がった状態で収録ができたので、僕らにとっては『画ができてないから』という言い訳ができない状況で気合いが入りました!」と明かし渾身の仕上がりに自信をのぞかせていました。

ファンからの質問コーナーでは、あるファンから、「鎧の召喚の映像が実写特撮版のようだった」という感想が伝えられましたが、林監督は「TVシリーズのころから、冴島鋼牙みたいなモーションをやりたいと思ってて、劇場版でそれができました」と実写シリーズへのリスペクト溢れるコメントも飛び出し、客席の熱烈なファンも林監督の言葉に嬉しそうにうなずいていました。

●イベント情報
「牙狼-DIVINE FLAME- スペシャルトークイベント第2弾」
6月9日(木)20:50の回上映後
トークショー+ティーチイン(約40分)※23:00終了予定
劇場:新宿バルト9 シアター8
内容:映画本編未公開シーンのコンテを大公開 !
登壇 監督:林祐一郎、演出:朴性厚、企画プロデューサー:久保亨 MC:八雲ふみね
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
当日ご参加の方限定! 第2弾ポスターB2サイズ(非売品)をプレゼント!

チケット料金:通常料金
※前売券もご利用いただけます。前売券はチケット窓口のみでご利用いただけます。

<チケット発売中>
チケットは、新宿バルト9公式HPのKINEZO EXPRESS(インターネット販売)、及び劇場窓口にてお買い求め下さい。

・KINEZO EXPRESS
KINEZO「イベントチケット」ページよりお買い求め下さい。
※クレジット決済のみとなります。
※KINEZO EXPRESSのご利用には事前に「オンラインチケット予約KINEZO」の会員登録が必要です。

・劇場窓口(残席ありの場合のみ)。

<注意事項>
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る劇場がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、
予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

「生オーディオコメンタリー付スペシャル上映」
6月14日(火)21:00の回(上映後トークショーあり)
劇場:新宿バルト9 
ゲストや内容などの詳細は近日発表!

●作品情報
劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』
公開中

【スタッフ】
原作:雨宮慶太
監督:林 祐一郎
脚本:小林靖子
演出:林 祐一郎、朴 性厚
キャラクターデザイン協力:武井宏之
アニメーションキャラクターデザイン:菅野利之
美術監督:工藤ただし
色彩設計:鎌田千賀子
撮影監督:淡輪雄介
CG監督:陸川 励
編集:廣瀬清志
音楽:MONACA
音響効果:倉橋裕宗
音響監督:久保宗一郎
主題歌:JAM Project「刃~The divine blade~」
制作:MAPPA/東北新社
配給・製作:東北新社

【キャスト】
レオン・ルイス:浪川大輔
アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ:野村勝人
エマ・グスマン:朴 ろ美
ヘルマン・ルイス:堀内賢雄
ダリオ・モントーヤ:萩原聖人
サラ:小宮有紗
ロベルト:富田美憂

朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。

(C)2016「DIVINE FLAME」雨宮慶太/東北新社

最終更新:6月5日(日)1時13分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。