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移住促進ツアー始まる 田村で首都圏の15人田植え

福島民報 6月5日(日)10時9分配信

 交流人口増や移住・定住促進を目指す福島県田村市で初の周遊ツアーが4日、1泊2日の日程で市内滝根町で始まった。 
 首都圏から15人が参加した。滝根町で農産物加工業を営んでいる稲福和之さん(44)の約6アールの水田で古代米「黒米」の苗を1本ずつ丁寧に植えた。 
 東京都千代田区の主婦加藤千恵子さん(67)は田植えを初めて体験した。「気持ちよい汗を流した。また来たい」と笑顔を見せた。 
 参加者は滝根町の宿泊施設に宿泊し、5日は市内大越町でヒマワリの種をまく。 
 周遊ツアーは農業者や小売業者、JA、市観光協会広域連携協議会などでつくる市グリーン・ツーリズム連絡協議会の主催。ツアーは8月と秋、冬にも行う。 

福島民報社

最終更新:6月5日(日)10時31分

福島民報