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ベラルーシ派遣団決意 いわきでオリエンテーション

福島民報 6月5日(日)10時14分配信

 今夏、ベラルーシ共和国を訪れる「日本・ベラルーシ友好派遣団2016」のオリエンテーションは4日、福島県いわき市生涯学習プラザで開かれ、浜通りの高校生が派遣への決意を新たにした。 
 高校生とスタッフ約40人が出席した。一人一人が自己紹介した後、ベラルーシ国立大日本語講師の古沢晃さんがベラルーシについて紹介した。相馬中央病院医師の森田知宏さんが外部被ばくと内部被ばくの違いなどの知識を解説した。 
 5つの班に分かれて、ベラルーシの高校生に日本の風土や文化、歴史などを紹介する方法を話し合った。 
 NPO法人アース・アイデンティティ・プロジェクツの主催、NPO法人ハッピーロードネットの共催。7月20日に出発し、文化・研修施設で現地の高校生らと交流しながらチェルノブイリ原発事故からの復興状況などを学ぶ。8月4日に帰国する。 

福島民報社

最終更新:6月5日(日)10時24分

福島民報