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磐梯町、初の歴史的建造物保存事業 民家改修へ

福島民報 6月5日(日)10時21分配信

 福島県磐梯町は町歴史的風致維持向上計画に基づく初の歴史的建造物保存事業として、20日に町内本寺地区の民家一棟の改修に着手する。五十嵐源市町長が4日、地区住民を対象にした説明会で示した。 
 史跡慧日寺跡の参道周辺で歴史的景観を整えるため、第1弾として築73年になる民家の外観を整備する。玄関西側のサンルームを撤去し縁側を設け、板塀やしっくい塗りの壁に改修する。8月10日の完成を予定する。 
 平成28年度は地区内で民家計3棟を改修する。空き家を買い取り、29年度に観光施設へと整備する。 
 説明会では28年度中に住民の合意を得て、改修に向けた指針をまとめるとした。 

福島民報社

最終更新:6月5日(日)10時34分

福島民報