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さくらえみが「最初で最後の我闘雲舞対アイスリボン」と乗り込んできた藤本つかさに断絶を宣言!

バトル・ニュース 6月5日(日)5時10分配信

 4日に市ヶ谷で行われた我闘雲舞『Gatoh-Move Japan Tour・230』にて、さくらえみがアイスリボンとの断絶を宣言した。

 元々はさくらえみが作った団体であるアイスリボンだが、今やさくらは我闘雲舞の代表としてタイと日本を股にかけて活躍。藤本つかさ率いるアイスリボンもその後成長し、先日は10年目の到達点として横浜文化体育館にて興行を行った。

 その横浜文化体育館にてさくらえみ&高橋奈七永vs藤本つかさ&中島安里紗のタッグマッチが行われ藤本つかさが勝利。これでキッパリと終了かと思われたが、藤本が「我闘雲舞のさくらえみと闘いたい」と意思表示し、これにアイスリボンの王者である世羅りさも呼応し我闘雲舞対アイスリボンの全面対抗戦が行われるかの雰囲気が作られていた。

 だがさくらは「全員でセコンドにつくのはやめてください」とメッセージを送り、「今のさくらえみを見たい」という藤本つかさと、アイスリボンにさくらが乱入した際さくらを知らずにロープ上げを行った優華を大会に招待。
 実際に我闘雲舞をその目で見た藤本は「すごく市ヶ谷が懐かしくて、ここで練習をしてここで試合をして、この壁がビーナスシュートを初めて出した場所だなと思ってすごく懐かしいです。さくらさん、アイスリボンのさくらさんと、我闘雲舞のさくらさん、なにか違いはあるかなーと思ったんですが、良い意味で何も変わっていませんでした。そんなさくらさんと、さくらさんのホームで試合がしたいです」と改めて対戦を要求。

 だがさくらは「6月21日後楽園ホールでやりましょう。ただし、3つの条件があります。1つ、試合が終わった後にもう一回やりたいとか、次は誰と誰の対戦を見たいとか、誰と誰が対戦希望してますとか、そういうのは辞めましょう。次が、最初で最後の我闘雲舞対アイスリボンです。2つめ、選手全員でセコンドに付くことはやめてください。いたずらに何かあるんじゃないかと煽られるようなことは極力排除したいです。そして3つめ、さくらえみ対藤本つかさ、シングルマッチじゃなくてタッグマッチでやりましょう。藤本つかさと、さくらえみが退団してから生まれた優華選手、そしてさくらえみと我闘雲舞で生まれた「ことり」、タッグマッチでやらせてもらいたいと思ってます。3つの条件飲めますか?」と執拗に最後であることを強調する。

 藤本は「さくらさんが退団して、アイスリボンで生まれた選手、それ優華だけじゃないんですよ。沢山居ます。私たちは、良い環境で練習をして4年間切磋琢磨して団体を大きくしました。あなたのように、小さいことにこだわっていません。いいでしょう、その条件飲みます」と挑発しながらも受け入れ、6月21日後楽園ホール大会で我闘雲舞とアイスリボンの最初で最後の対抗戦が決定した。

最終更新:6月5日(日)11時52分

バトル・ニュース