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非情なレアルの放出計画 イスコもハメスもナバスもアウト! “クラブ史上最高の逸材”も?

theWORLD(ザ・ワールド) 6月5日(日)12時30分配信

大幅なメンバー替えが始まる?

必要なのか、それとも不要なのか。6月に突入し、非情なジャッジが次々と下されることになりそうだ。スペイン屈指の名門レアル・マドリードは、何人かのスーパースターを売却することにいかなる躊躇もなければ、わずかな慈悲すらも示すことはないだろう。

欧州の舞台では3年間で2度目の頂点を楽しみ、リーガエスパニョーラでも王者バルセロナにわずか1ポイント差とまずまずの戦績を残したレアルだが、早くもチームを一新する計画を進めている。スペイン紙『SPORT』は今夏、レアルに別れを告げることになるであろう5人をリストアップ。それぞれの今季における働きぶりをこき下ろした。

ハメス・ロドリゲス:このコロンビア人を保有することで生じる“ビジネス的な旨み”とを天秤にかけたとしても、フロレンティーノ・ペレスは放出に動くことになるだろう。もちろん2014年に支払った破格の出費と同額を回収することは不可能だが。

ダニーロ:昨夏にマドリードへやってきたが、その才能の片鱗すら見せることなく、この街を後にするかもしれない。彼の獲得に3500万ユーロという大金を投じたレアルは、ダニーロのレンタル放出を望んでいる。

ヘセ・ロドリゲス:レアルユース史上最高傑作と謳われたこのエリートアタッカーも、ネガティブなリストに掲載されている。最も重要なUCL決勝戦においてもジネディーヌ・ジダンはこの若手スペイン人を必要とせず、クラブはヘセの傲慢な態度にも嫌気がさしているようだ。

イスコ:市場に出される場合、最も人気が集中する商品となるだろう。細やかなテクニックと、一級品ともいえるスルーパスはまだまだサッカー界に多くをもたらすことができるはずだ。

マテオ・コバチッチ:昨夏にレアルへの電撃移籍を果たしたばかりのクロアチア代表MFには、セリエAにおいて復権を図るミランが最も熱心な動きを見せている。レアルが彼を必死に慰留するとは、考えづらい。

また同紙はダビド・デ・ヘアの交渉が進んだ場合、おそらくケイロル・ナバスも別れの準備を進める必要があると指摘。ひとまずは成功を収めたと言っていいジダン・マドリードだが、今夏には大胆なメンバー替えが敢行されることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月5日(日)12時59分

theWORLD(ザ・ワールド)

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