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J3で34試合32得点の山口FWがJ2でも本領発揮 ホーム初ゴールに「サポーターの前で取れるのは嬉しい」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月5日(日)13時10分配信

山口は連敗脱出

レノファ山口に所属するFW岸田和人が4日に開催された東京ヴェルディ戦を2ゴールを記録した。

大分トリニータ下部組織出身の岸田は、町田ゼルビアでプロのキャリアをスタートさせ、2014年から山口に加入。昨季はJ3で34試合32得点を記録してクラブJ2昇格に大きく貢献した。今季は自身初めてのJ2リーグを戦う岸田だが、開幕から5試合で2得点を記録。その後は負傷離脱を余儀なくされたが、22日に開催された14節の長崎戦に途中出場で復帰を果たすと、4日に行われた東京Vとのホームゲームでは2ゴールを決めてクラブの勝利に貢献した。また岸田はこの得点が、J2昇格後初めてホームの維新百年記念公園陸上競技場で記録した得点になった。

東京V戦後、“ホーム”でのJ2初ゴールを決めた岸田は「しっかりホームで点を取りたいなというのはありましたが、難しいものがあった。今季のホーム初ゴールでしたし、結果に結び付けられて、やはりサポーターの前で点が取れるのはうれしいことだなと思っています。ホームでも、アウェイでもしっかり点を取って、自分の結果で勝利に結び付けられるようにやっていきたいなと思います」と話している。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えた。

東京V戦の勝利により連敗を脱出した山口は首位まで6ポイント差に詰め寄り、7位をキープしている。次節はホームで愛媛FCと対戦。J2昇格後も、得点を量産するストライカーのパフォーマンスに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月5日(日)13時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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