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【MLB】MLB最年長選手コロンの今季2本目ヒットが話題に 打球速度が174キロ!?

Full-Count 6月5日(日)11時26分配信

今季はメジャー初本塁打も話題に、イチローとの「最年長対決」は実現せず

 メジャー最年長選手として知られる43歳のメッツ右腕、バートロ・コロン投手が4日(日本時間5日)の敵地マーリンズ戦で痛烈なヒットを放ち、話題となっている。

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 メジャー通算打率.090のコロンは5回、マーリンズ先発左腕ニコリーノの86マイル(約138キロ)の直球をレフト前に弾き返した。周囲を驚かせたのは、その打球速度だ。米スポーツ誌「スポーツ・イラステレイテッド」は、レフトへのライナーが108.4マイル(約174.5キロ)を計測したとレポートしている。

 コロンにとって、これが今季2本目のヒット。今季1本目は5月7日の敵地パドレス戦で放った自身メジャー初ホームランだった。42歳(当時)でのキャリア1号本塁打としてはランディ・ジョンソンの40歳を抜いて最年長記録となり、大きな話題となっていたが、同誌によるとこの時の打球速度は96マイル(約155キロ)だったという。

 この日、本職のピッチングでは5回5安打2失点(自責1)。同点に追いついた直後の6回2死一、二塁の好機で、代打を送られて降板となった。メッツはここで得点を奪えず、コロンに白星はつかなかったが、メッツは1点を追う8回に逆転。9回にも2点を奪い、6-4で勝利して2連勝を飾った。

 一方、マーリンズのイチロー外野手は6回2死二、三塁の好機で3番手ブレビンスから左中間にヒット性のライナーを放ったものの、メッツ中堅手のラガーレスがスーパーキャッチを見せてヒットにはならず。1打数無安打に終わった。メジャー最年長野手(42歳)のイチローとコロンの「最年長対決」にも注目が集まっていたが、この日は実現しなかった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6月5日(日)17時55分

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