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ドルトムントは補強すべき! 2人のドイツ代表放出を嘆くオバメヤン「彼らはチームの核だった……」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月5日(日)20時10分配信

主力の流出を嘆く

スーパースターをチームに残すにはそれ相応のプロジェクトが必要となる。つまり、ドルトムントはチームの看板ストライカー、ピエール・オバメヤンを慰留したいならば、来季に向けた確固たる方針を示さなければならないだろう。

2015-16シーズンのブンデスリーガはオバメヤンのモノだったと言っても過言ではない。31試合に出場し25ゴールを挙げたこの快速FWが見せた働きぶりは称賛に値するものだ。レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、マンチェスター・シティといった名門クラブは、優秀なガボン代表ストライカーの引き抜きを画策中だとされており、今夏の展開に注目が集まっている。渦中のオバメヤンは自身の去就について次のように話した。やはり同選手がドルトムントに求めるのは、将来に繋がるプロジェクトのようだ。『Fussball Transfers』がオバメヤンのコメントを伝えている。

「僕はガボン代表の試合を2度、欠場した。その理由はドルトムントの首脳と会談するためだ。クラブの将来について話し合ったよ。チームは2人の主力を一気に失った。これは珍しいケースだし、2人はチームの核だったんだよ。もちろんドルトムントのことは信頼している。まだチャンスはあるし、良い解決策があればいいね。素晴らしい取引を期待してる。僕はドルトムントで幸せだ。永久にそうかは分からないけどね」

「ドルトムントは何人か獲得する必要があるよ。バイエルンに挑戦し、チャンピオンズリーグを戦うためにもね。中心選手を失うのはもう終わりにしないと。前進しなきゃいけない」

彼が指摘するのはマッツ・フンメルスとイルカイ・ギュンドアンのことだ。彼らはここ数年におけるドルトムントの躍進には欠かせないキープレイヤーだった。オバメヤンが言うように、ドルトムントは何としてでも“3人目の流出”を許してはならない。それどころか、彼らの損失を埋めることのできる名手を引き入れる必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月5日(日)20時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。