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バルサ、マンCから注目されるCBが持つ吉田麻也と同じ数字 ストーンズへの評価は高すぎか

theWORLD(ザ・ワールド) 6月5日(日)22時50分配信

パス精度、1対1の勝率は見事だが……

エヴァートンに所属するイングランド代表DFジョン・ストーンズは、現在欧州の強豪クラブから狙われる人気選手となっている。EURO2016に臨むイングランド代表にも当たり前のように選ばれており、将来はイングランドを背負う存在となるだろう。

しかし、ストーンズは本当にそれほど評価されるべきDFなのか。英『BBC Sport』によると、ストーンズは今季パス成功率89%を記録しており、これはドイツ代表のマッツ・フンメルス(86%)、ポルトガル代表のぺぺ(87%)といった世界を代表する選手よりも上の数字だ。

さらに、1対1の勝率も高い数字を記録している。ストーンズは勝率66%を記録しているが、これはイタリア代表ジョルジョ・キエッリーニ(64%)、スペイン代表のセルヒオ・ラモス(62%)、ジェラール・ピケ(60%)よりも高い数字だ。

しかし、残念なことにストーンズにはイージーミスが多いという欠点がある。これは年齢を重ねるごとに改善される問題かもしれないが、ストーンズは3月のオランダ代表戦でも自陣ペナルティエリア前でスリップして失点に関わってしまったり、1月のスウォンジー戦ではGKへのバックパスが短くなったところを相手に奪われたりと、失点に繋がるミスが多い。

同メディアによると、今季ストーンズとエヴァートンのチームメイトであるフィル・ジャギエルカは失点に直結するミスを3度も犯している。これは、ウェストハムDFアーロン・クレスウェル、そしてサウサンプトン所属日本代表DF吉田麻也と並んで今季最多の数字だ。

バルセロナやマンチェスター・シティから注目されるほどストーンズは評価が高い選手だが、DFとしてゴール前でのミスが多いのは気にかかる。EURO2016でもストーンズはスタメン起用するべきではないとの意見も挙がっているが、ストーンズへの評価は高すぎるのだろうか。

最終更新:6月5日(日)22時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

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