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パリ行きはナシ! アザール「リール時代のように、チェルシーでリーダーになりたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月5日(日)22時50分配信

残留を明言

同じ過ちは繰り返さない。彼は、そのように願っている。不振に喘ぐシーズンを過ごしたチェルシーだが、エデン・アザールはトップフォームへと復帰する意欲に満ちているようだ。

開幕からスロースタートを切り、昨年末には近年のチェルシー躍進を支え続けたジョゼ・モウリーニョを解任するなど、迷走状態にあるチェルシー。とりわけ10番を纏い、昨年は素晴らしい働きぶりを披露していたベルギー代表アタッカーのスランプには、多くのサポーターが驚かされただろう。フランスのパリ・サンジェルマンなどがアザール獲得に躍起になっているとされるが、同選手に退団の意志はないようだ。仏『Tele foot』がアザールのコメントを伝えている。

「とても複雑なシーズンを過ごしたよ。浮き沈みの激しい1年を送ってしまったね。来季はそのようなことが繰り返されないよう願うよ」

もちろん彼に環境を変えるつもりはない。

「僕はチェルシーとの契約が2020年まで残っている。こんな風な形で、シーズンを終えたくないよ。リールでそうだったように、最後はチェルシーでリーダーになりたい。パリへの移籍は僕のプランに存在していないね」

サポーターはひと安心だろうか。チームで最もファンタジーを提供しうる男の未来は、引き続きロンドンにあるようだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月5日(日)22時50分

theWORLD(ザ・ワールド)