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マンジュキッチ&カリニッチがハット! クロアチアがサンマリノに圧巻の10-0大勝

ゲキサカ 6月5日(日)9時26分配信

[6.4 国際親善試合 サンマリノ0-10クロアチア]

 クロアチア代表がEURO本大会に向けて大きな弾みをつけた。最新FIFAランキングで27位のクロアチアは国際親善試合で同200位のサンマリノ代表と対戦し、10-0で大勝した。

 圧巻のゴールラッシュはFWマルコ・プヤカの先制点から始まった。前半20分に右CKを獲得すると、キッカーのMFルカ・モドリッチのパスをPA手前の右で受けたプヤカが体勢を崩しながらも左足ミドルを突き刺し、先制に成功する。さらに同23分には、モドリッチの正確なフィードをPA左でMFイバン・ペリシッチがヘッドで中央に折り返し、FWマリオ・マンジュキッチが右足で押し込み、2-0とした。

 直後の前半24分にはペリシッチが左サイドから上げたクロスをファーサイドに走り込んだDFダリヨ・スルナが右足で合わせ、3-0。同36分には右に展開したボールをスルナがGKとDFの間に鋭いクロスを送り、マンジュキッチがダイビングヘッドで合わせる。さらにその2分後の同38分にも同じような形からマンジュキッチがヘディングシュートを決め、ハットトリック達成。同40分にもペリシッチが追加点を挙げ、クロアチアは前半を6-0で終えた。

 後半も勢いが止まらないクロアチア。同5分、PA手前の右脇でパスを受けたスルナがダイレクトでグラウンダーのクロスを入れると、ニアに走り込んだMFイバン・ラキティッチが滑り込みながら右足で合わせ、7-0。同11分にはスルナとマンジュキッチを下げて、DFシメ・ブルサリコとFWニコラ・カリニッチを投入すると、クロアチアがさらに得点を積み上げた。

 後半14分、ロングフィードで右サイドを抜け出したプヤカの折り返しをカリニッチが左足で流し込み、8点差。同28分には左CKから相手GKがこぼしたボールをカリニッチが無人のゴールに右足で決め、9-0とした。さらに同39分には左からの折り返しをニアに走り込んだカリニッチが右足で合わせ、カリニッチもハットトリック達成。圧巻の10得点でクロアチアがEURO本大会へ弾みをつけた。

 なお、D組のクロアチアは12日にトルコ代表、17日にチェコ代表、21日にスペイン代表と対戦する。

最終更新:6月5日(日)9時26分

ゲキサカ