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混戦B組…金森2G1Aの福岡が新潟に4発快勝! 2位で初の決勝T進出決定

ゲキサカ 6月5日(日)15時58分配信

[6.5 ナビスコ杯GL第7節 福岡2-4新潟 レベスタ]

 ナビスコ杯は5日、グループリーグ第7節が行われた。勝てばグループリーグ突破の可能性があるアビスパ福岡とアルビレックス新潟の対戦は、4-2で福岡が勝利。初の決勝トーナメント進出を決めた。

 試合は開始早々に動く。新潟は前半6分、MF鈴木惇のバックパスを奪ったFW山崎亮平がそのままPA左に侵入し、フェイントでシュートコースを作って右足を振り抜く。コントロールされたシュートがゴール右隅に決まり、新潟がスコアを動かした。

 1点ビハインドの福岡もすぐに追いつく。前半16分、自陣からのロングフィードにFW金森健志が反応。飛び出したGK川浪吾郎が憶測を誤り、ボールが頭上を越えると、これにも冷静に対応した金森が無人のゴールに右足で押し込み、1-1。同点とすると同19分、金森のロングスルーパスで抜け出したFW平井将生がGK川浪をかわして右足を振り抜く。角度はなかったがしっかりゴールに流し込み、2-1とした。

 一気に逆転に成功した福岡は前半37分、ハーフェーライン付近の右からMF邦本宜裕がゴール前に放り込んだボールを平井が胸トラップからPA中央に落とし、ゴール前に走り込んだ金森が右足でゴール左に決め、3-1でリードを広げる。その後は追加点こそなかったが、2得点の金森が積極的にゴールに迫るなど新潟の脅威となり、前半を3-1で終えた。

 新潟は後半開始からMF伊藤優汰とDFコルテースを投入。後半の45分間での逆転を目指した。後半8分、右サイドのDF松原健からパスを受けたMFレオ・シルバがPA中央から右足シュートもわずかにゴール左に外れる。同10分には伊藤が得意のドリブルで相手2人をかわしてPA右の深い位置からマイナスに折り返し、MF加藤大が左足シュートも左ポストに嫌われた。

 すると、新潟の反撃を耐えしのいだ福岡が追加点を挙げる。後半23分、左サイドで縦へ仕掛けたDF亀川諒史が上げたクロスを邦本がヘディングシュート。これは右ポストを叩いたが、跳ね返りをFW城後寿が体を投げ出して気持ちで押し込み、4-1と勝利を決定づけた。

 得点が欲しい新潟は後半26分、2月28日の練習で左大腿四頭筋の肉離れを負ったFW鈴木武蔵を投入。すると同37分に加藤の左CKから鈴木武が打点の高いヘッドを押し込み、2-4。点差を縮め、最後まで諦めない姿勢を示したが、追いつくことができず、2-4で敗退が決定した。一方の福岡は、勝ち点1差の柏が鳥栖と引き分けたため、初の決勝トーナメント進出が決まった。

最終更新:6月5日(日)15時58分

ゲキサカ

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