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[関西選手権]関西大が大阪体育大を下し、3年ぶり8度目V!!加賀山2発に竹下PKが決勝点

ゲキサカ 6月5日(日)21時25分配信

 第45回関西学生選手権大会の決勝および3位決定戦が5日に行われた。決勝では関西大が大阪体育大を3-2で下し、3年ぶり8度目の優勝。3位決定戦では立命館大がびわこ成蹊スポーツ大に2-0の完封勝利を収めている。

 決勝戦では関西大と大阪体育大が激突した。試合は前半30分に動く。MF藤村洋太(3年=京都橘高)のFKからFW加賀山泰毅(2年=JFAアカデミー福島)がヘディングシュートを決め、関西大が先制に成功。前半を1-0で折り返した。

 それでも後半10分に大阪体育大が追いつく。MF池上丈二(4年=青森山田高)のFKからMF後藤虹介(4年=飛龍高)が負けじと頭で決めた。試合は振り出しに戻される。

 後半35分に加賀山のこの日2点目が決まり、関西大が二度目のリードに成功するが、1分後にFW大田賢生(2年=星稜高)の得点で大阪体育大が食らいつく。

 そして、後半終了間際の45分に関西大がPKを獲得。これをFW竹下玲王(3年=磐田U-18)が決める。そのまま試合は終了。三度目のリードで逃げ切った関西大が3年ぶり8度目の関西制覇を遂げた。

 3位決定戦では立命館大がびわこ成蹊スポーツ大に2-0の勝利。後半35分にMF高畑智也(4年=滝川二高)の右CKからMF國分伸太郎(4年=大分U-18)のヘディング弾で先制すると、後半45分にはFW木藤舜介(2年=東福岡高)が試合を決定付ける2点目を決め、2-0で勝った。

 敗れたびわこ成蹊スポーツ大は先発した“ルーキー”FW青山景昌(1年=名古屋U18)が一人で6本のシュートを打つなど気を吐いたが、最後までゴールネットを揺らすことはできず。零封負けで関西第4代表に決まった。

 なお、決勝戦の結果により、5・6位決定戦で勝利していた阪南大と大阪学院大の順位も決定。阪南大が関西第5代表、大阪学院大が同第6代表に決まっている。

総理大臣杯出場校および結果は以下のとおり

▽総理大臣杯出場校
第1代表:関西大(2年ぶり16回目)
第2代表:大阪体育大(7年連続22回目)
第3代表:立命館大(10年ぶり8回目)
第4代表:びわこ成蹊スポーツ大(4年ぶり2回目)
第5代表:阪南大(3年連続13回目)
第6代表:大阪学院大(7年ぶり3回目)

■3位決定戦(6/5)
[ヤンマースタジアム長居]
びわこ成蹊スポーツ大 0-2 立命館大
[立]國分伸太郎(83分=補・高畑智也)、木藤舜介(90分=補・佐々木宏太)

■決勝(6/5)
[ヤンマースタジアム長居]
大阪体育大 2-3 関西大
[大]後藤虹介(55分=補・池上丈二)、大田賢生(79分)
[関]加賀山泰毅2(30分=補・藤村洋太、78分=補・平尾柊人)、竹下玲王(90分)

最終更新:6月5日(日)21時25分

ゲキサカ

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。