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【シュートボクシング】タップロン、不可思、北斗がKOの競演

イーファイト 6月6日(月)0時23分配信

「SHOOT BOXING 2016 act.3」(6月5日 東京・後楽園ホール)

【フォト】MASAYAをKOに仕留めたタップロン

▼第11試合 メインイベント エキスパートクラス特別ルール スーパーライト級 3分3R
○タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム/元WMC世界フェザー級王者)
KO 3R 2分07秒 ※左ストレート
●MASAYA(シーザージム/前SB日本スーパーライト級王者)

 MASAYAは2011年4月から2012年9月まで8連勝を飾ってSBの超新星と注目された。一時はスランプに陥ったが、4月にハイキックでKO勝ちして復調の兆しを見せている。

 対するタップロンは、SB世界スーパーライト級王者&S-cup 2016 65kg世界トーナメント優勝の鈴木博昭を3度も破ったが、4月のUMA戦ではまさかのKO負けを喫した。今回が再起戦。

 今秋開催予定のSBワールドトーナメント『S-cup2016』に出場するために、両雄とも落とせない試合となった。

 1R、MASAYAがパンチ&ローで攻めれば、同じような技を返してくるタップロン。それ以外にも強烈な右ミドルを蹴り、MASAYAの左ミドルはキャッチしてコカしにくる。

 2Rも前に出るのはMASAYA。パンチからローと攻撃を繰り出していくが、タップロンがすぐに攻撃を返してくるため優勢の印象は受けない。逆にタップロンは場内に炸裂音を奏でる強烈な右ミドルで観客をどよめかせた。

 3R、勝負に出たMASAYAはパンチで前へ出てタップロンをコーナーへ追い込んだが、左ジャブを一歩退いてかわしたタップロンがカウンターで矢のような左ストレート。この一発でMASAYAは倒れ、立ち上がるも足元がおぼつかず、レフェリーが試合をストップ。タップロンが復活のKO勝ちを果たした。

 また、セミファイナルに出場した不可思はバリーズ・カラバス(ベルギー)にハイキックでKO勝ち、第8試合に登場した北斗拳太郎は田中STRIKE雄基にヒザ蹴りと右フックでKO勝ちしている。

最終更新:6月6日(月)0時23分

イーファイト