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伝説の“空中歩行”を描く。BD&DVD『ザ・ウォーク』貴重なメイキング映像が公開

ぴあ映画生活 6月6日(月)10時25分配信

ロバート・ゼメキス監督の最新作『ザ・ウォーク』のブルーレイとDVDが8日(水)に発売されるのを記念して、特典映像の一部が公開になった。ワールド・トレード・センターにワイヤーをはり、命綱なしで空中歩行する場面はいかにして描かれたのか? ゼメキス監督、主演のジョセフ・ゴードン・レヴィット、映画のモデルになったフィリップ・プティらのインタビューを織り交ぜながら製作の裏側に迫っている。

『ザ・ウォーク』/貴重なメイキング映像

本作はフランス人のフィリップ・プティが、1974年にワールド・トレード・センターで空中歩行を行うまでを実話を基に描いた作品で、このほど公開になった映像では監督、レヴィット、プティらが超高層ビルにワイヤーを設置してそこを歩く前代未聞の計画に、主人公たちがどれほどの情熱を注いでいたのか? そして映画では彼らの姿をどのように描いたのかが語られる。

映像の後半には最新のデジタル技術を駆使して“空中歩行”のシーンを作り出す過程が登場。当日、多くの人がビルの間を歩くプティを撮影したが、どれも写真で、彼が初めてワイヤーに足をかける“映像”は存在しない。そこでスタッフはグリーンバックで撮影を行い、デジタル技術を駆使して今はなきワールド・トレード・センターと街を描き出していく。さらに2Dで撮影した映像を、3Dに加工していく過程も登場。映画ファンにはたまらない映像になっている。

なお、このほど公開になったのは膨大なメイキングのほんの一部分で、発売されるブルーレイにはメイキングやインタビューなど豊富な映像特典や資料がたっぷりと収録されている。

『ザ・ウォーク』
本編3D ブルーレイ 5695円+税
本編2D ブルーレイ 4743円+税
本編2D DVD 3800円+税
6月8日(水) 発売

最終更新:6月6日(月)10時25分

ぴあ映画生活

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。