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交通部長が謝罪=桃園空港の浸水トラブルで/台湾

中央社フォーカス台湾 6月6日(月)13時27分配信

(台北 6日 中央社)賀陳旦交通部長(交通相)は6日、立法院(国会)交通委員会で台湾桃園国際空港の浸水被害について、利用者と社会に大きな不便をかけたとして謝罪した。原因究明を急ぐとともに、再発防止に努めるとしている。

民進党の鄭宝清立法委員(国会議員)は今回の被害を「国の恥だ」と批判。同空港は2008年以降、65回にわたり何らかのトラブルが発生していた事実を指摘されると、賀陳部長は「管理体制が散漫だった」と陳謝。同空港の董事長(会長)が辞意を表明したことについては「すでに承認した」と明かした。  同空港周辺では2日、集中豪雨が発生。敷地が冠水し、ターミナルビルが浸水したほか、停電やコンピューターが故障し、まひ状態となった。第2ターミナルでは5日午後まで一部で空調装置が作動しないなど数日間にわたって影響が残った。

(汪淑芬、卞金峰、魯鋼駿/編集:齊藤啓介)

最終更新:6月6日(月)13時27分

中央社フォーカス台湾