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中国大陸が台湾への教育交流を一時中止か…大学関係者は影響を懸念

中央社フォーカス台湾 6月6日(月)17時41分配信

(台北 6日 中央社)中国大陸の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室が、各省市の教育当局に対して台湾への交流を一時中止するよう通達したとの情報が広がっている。台湾の教育部(教育省)は「情報を受け取っていない」とする一方、大学関係者などからは学生への影響を懸念する声が上がっている。

一部メディアの報道によると、蔡英文総統の就任後、吉林省で台湾との教育交流手続きが停止されたという。

教育部の関係者は、新政府への移行後も中国大陸からの留学生受け入れ政策に変更はないと強調。大陸側とは対話のパイプがあるとした上で、担当機関を通じて詳細の確認に当たるとしている。

中国文化大学(台北市)の李天任校長(学長)は教育当局からの正式な情報がないとしながらも、夏休みに実施する訪台キャンプでは影響が出そうだと予測。東呉大学(台北市)の潘維大校長も話は聞いているとして、交流や留学の中止に懸念を示している。

(許秩維/編集:齊藤啓介)

最終更新:6月6日(月)17時41分

中央社フォーカス台湾

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