ここから本文です

台湾・嘉義の高校生、浴衣で茶道を体験 日本文化に理解深める

中央社フォーカス台湾 6月6日(月)18時2分配信

(嘉義 6日 中央社)国立嘉義高校(嘉義市)で6日、日本文化に親しむ催しが行われた。参加した生徒は浴衣をまとい、茶道を体験。礼節を重んじる日本文化の精神を学んだ。

同校は第2外国語として日本語やフランス語、スペイン語のクラスを開設しており、今回参加したのは日本語を履修する生徒。

担当教員の黄耀儀さんによると、浴衣の着付けや茶道体験は資格者による指導の下で行われた。また、台湾首府大学(台南市)応用外国語学科のグループによる日本文化のパフォーマンスも披露された。

同校の王徳合教務主任は、外国語学習は本を読んだり授業を受けるだけでは不十分で、実際に体験することが必要だと話す。体験機会の提供により、生徒のやる気を引き出したいとねらいを語った。

(江俊亮/編集:名切千絵)

最終更新:6月6日(月)18時2分

中央社フォーカス台湾