ここから本文です

50億円かけ新竹に移設の上海万博「台湾館」、入居の商業施設が撤退表明

中央社フォーカス台湾 6月6日(月)18時52分配信

(新竹 6日 中央社)商業施設を運営するグローバルモール(環球購物中心)は2日、今月30日で新竹世博店(新竹市)の営業を終了すると発表した。同店は2010年に中国大陸で開催された上海万博の台湾パビリオン(台湾館)として建設され、2012年に15億台湾元(約50億円)を投じ新竹市に移設された建物などに入居していたが、オープンからわずか4年で撤退することになる。

同社によると、同店は行楽客向けの複合型商業施設として営業を続けていたものの、経営環境の変化から撤退を決めたとしている。

ただ、新竹市と結ばれた契約は12年間とされており、同市産業発展処の翁義芳処長は、「一方的な解約には同意できない」と不快感を表明。撤退に関する説明を求め、場合によっては罰金の支払いを求める可能性を示唆している。

(魯鋼駿/編集:齊藤啓介)

最終更新:6月6日(月)18時52分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。