ここから本文です

<長澤まさみ>新海誠の新作アニメ「君の名は。」で声優挑戦 主人公の憧れの先輩に

まんたんウェブ 6月7日(火)5時0分配信

 女優の長澤まさみさんが、「秒速5センチメートル」(2007年)などで知られる新海誠監督の劇場版アニメ「君の名は。」(8月26日)に声優として出演することが7日、明らかになった。長澤さんは、神木隆之介さんが声優を務める主人公・立花瀧が働くイタリアンレストランのアイドル的存在で憧れの先輩・奥寺ミキを演じる。また、上白石萌音さんが声優を務めるヒロイン・宮水三葉の祖母・一葉を市原悦子さんが演じることも決定した。

【写真特集】長澤さんが後輩・上白石萌音と可愛すぎる共演

 長澤さんは「新海監督の作品は本当に映像が美しくて、リアルとアニメが混在している感覚がすごく心地よいです。『君の名は。』も映像を一目見ると、一気に空気感が体の中に入ってきて、とても気持ちよい作品だと思います。“奥寺先輩”は主人公の憧れの女の人なので、大人っぽさ、優しさ、少しだけ色っぽさが出るよう意識しました」とコメント。

 市原さんとの共演についても「子供のころから『家政婦は見た!』と『まんが日本昔ばなし』がとっても大好きで、今回、市原さんのお声を聴くのを楽しみにしていました。市原さんと一緒の作品に参加できて、本当に光栄に思います」と喜びを語っている。

 長澤さんの起用について、新海監督は「奥寺ミキは、ともすれば記号的表現の範囲内でも収まってしまうキャラクターです。しかし、長澤まさみさんの声は、そこに圧倒的な実在感と共感性を吹き込んでくれました」と感謝。「劇中では描いていない奥寺の陰影までも感じさせるような長澤さんの芝居に、すべての“男の子たち”はどぎまぎさせられてしまうはずです」と自信を見せている。

 また、三葉の妹・四葉を子役の谷花音さん、三葉の同級生・勅使河原克彦をモデルの成田凌さんが演じるほか、三葉の同級生・名取早耶香を悠木碧さん、瀧の同級生・藤井司を島崎信長さん、同じく瀧の同級生・高木真太を石川界人さんが演じることも明らかになった。

 「君の名は。」は、新海監督の約3年ぶりの新作で、1000年ぶりとなる彗星の来訪を1カ月後に控えた日本を舞台に、山深い田舎町に暮らす女子高生・三葉と東京で暮らす男子高生の瀧が、入れ替わってしまう……というストーリー。「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などの田中将賀さんがキャラクターデザイン、「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などの安藤雅司さんが作画監督を担当する。

最終更新:6月7日(火)15時31分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。