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「お座敷列車」ラストラン 30年の運行に感謝 会津鉄道

福島民報 6月6日(月)9時39分配信

 会津鉄道の「お座敷列車」(AT-103号)が5日に臨時列車「さよなら号」として西若松(福島県会津若松市)-会津高原尾瀬口駅(南会津町)間で最終運行され、約30年の役目を終えた。 
 多くの市民、鉄道ファンらが乗車した。老朽化のため会津鉄道が引退を発表すると愛好家からラストランの希望があり、臨時列車の運行を決めた。 
 「お座敷列車」は、昭和62年の開業当時から使用していた車両を平成12年に観光誘客のため和風の内装に改造。日本初の「お座敷列車」として注目を集めた。 
 既に後継として「お座敷・展望車両」が運行している。 

福島民報社

最終更新:6月6日(月)11時25分

福島民報