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韓国外相 近くロシア訪問の可能性

聯合ニュース 6月6日(月)17時32分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が6月の早い時期にロシアを訪問するもようだ。実現すれば2013年に外交部長官に就任してから初めて訪ロとなる。

 ロシアではラブロフ外相と会談を行うことが予想される。これまで多国間協議の場など第三国で会談を行ったことはあるが、ロシアと韓国ではない。

 尹長官は会談で国連安全保障理事会の北朝鮮に対する制裁決議の履行状況などについて評価し、北朝鮮に圧力を加え続けていくことの必要性を強調するとみられる。

 特に北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長が訪中し中朝対話が行われたことで対北朝鮮制裁の国際的な協力体制がゆるむことが懸念される中、ロシア側に協力体制を維持することの重要性を説く見通しだ。

 一方、ロシアは米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備について、反対する立場をあらためて示すことが予想される。

 また尹長官のロシア訪問が朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪ロにつながるかについても注目が集まっている。ロシアのプーチン大統領は2013年11月に韓国を訪問したが、朴大統領は就任後、ロシアを訪問していない。

 尹長官は日本時間の5日、韓国の外交部長官として初めてキューバを訪問。7日午後帰国する予定だ。

最終更新:6月6日(月)17時32分

聯合ニュース

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