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【MotoGP 第7戦・ホンダレポート】マルケス、ロッシと握手で仲直り!?カタルニアGP2位で総合首位浮上!

オートックワン 6月6日(月)11時53分配信

MotoGP 第7戦 カタルニアGP決勝は、6月5日、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、ヤマハのバレンティーノ・ロッシ選手が優勝。そして、今季3度目のポールポジションから好スタートを切った、レプソルホンダのマルク・マルケス選手が2位、今季初のフロントローとなる3番手からトップグループを追った同チームのダニ・ペドロサ選手が3位でチェッカーを受けた。

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チェッカー後には、マルケス選手とロッシ選手が握手する姿が。レース中の接触などで、不仲説がささやかれていたが、これで仲直り!?マルケス選手は「バレンティーノ(ロッシ)とのバトルはすばらしかった。優勝はできませんでしたが、バレンティーノとのバトルは観客も喜んでくれたと思います。今日はバレンティーノと握手をしました。正常な状態に戻れたと思うし、モーターサイクルレースにとっては、とても重要な出来事でした*」とコメントしている。*コメント全文は下記掲載

【ホンダレースレポート】

連日好天に恵まれたカタルニアGP。決勝日は最高気温が27度まで上昇し、路面温度も48度という厳しい条件となった。そんな中、オープニングラップで2番手につけたマルケス選手は、前半はホルヘ・ロレンソ選手(ヤマハ)を追走、中盤からはバレンティーノ・ロッシ選手(ヤマハ)との一騎打ちとなった。そして、終盤を迎えた23周目にトップに浮上するが、そこからマルケス選手のペースは上がらず、再びロッシに抜かれ、25周のレースを2位でフィニッシュした。

今大会はフロントタイヤに厳しい戦いとなった。レース中盤には、総合首位のロレンソ選手が転倒リタイア。全力を尽くしていたマルケス選手だったが、それをサインボードで知ると、チャンピオンシップを考慮して2番手をキープする作戦に切り替えた。

ホームグランプリで優勝は果たせなかったが、2位でゴールしたことで、3戦ぶりに総合首位に浮上。ロッシ選手とのし烈なバトルは地元ファンを大いに喜ばせた。

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最終更新:6月6日(月)14時3分

オートックワン