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ママ友とのほどよい距離の取り方 ストレスを回避するためには?

ベネッセ 教育情報サイト 6月6日(月)10時0分配信

ママ友は育児や家事のことを相談できたり、学校や塾の情報交換ができたり、心強い存在というかたも多いのではないでしょうか。ただ、価値観の違いからトラブルになった、付き合いを断りきれずストレスがたまる……といったお悩みも耳にします。本来は、助け合う間柄なのに、ママ友との関係が負担になってしまってはつらいですよね。そこで、ほどよい距離を取るためのポイントをいくつかご紹介します。

聞き役に回り相手との距離感をつかむ

子どもが同世代というだけで、年齢もバラバラ、興味・関心も違うのがママ友の特徴です。これからお付き合いを始めるという場合は、まずは聞き役に回ることを心がけ、そこから相手とのお付き合いの距離感をつかんでいくとよいでしょう。

例えば、公園で出会ったママと何回か話をしているうちに、子どもの誕生日も近いし、ママとも気も合いそうだと思ったら、「今度は児童館で遊びませんか」と誘ってみてはいかがでしょうか。ただし、仲良くなりたいからといって、あれこれ相手の家庭事情や過去を聞き出すのは好ましくありません。他の人に言いにくいこともあるでしょうから、徐々に個人的な事柄を開示していくようにしましょう。

自分の価値観を押しつけない

世の中にはさまざまなタイプのかたがいます。育児、家事、教育など、あれこれと話をしているうちに「自分の価値観と違うな」と思うこともあるかもしれませんが、相手の価値観を否定するような言動は避けましょう。

例えば、子どもの食事をとっても、毎日手作りにこだわるというかたもいれば、できるだけ簡単に済ませたいから出来合いのものを活用するというかたもいます。もし、自分とは異なる意見をもっていたとしても、「へぇー、そうなんだ」と相手の価値観を受け入れ、時には受け流すことが、円滑な人間関係を築くコツです。

悪口は言わない

コミュニケーションをするうえで、悪口やうわさ話は避けましょう。特にママ友との間では、自分が悪口を言ったのではなく、他のママ友の話に同調しただけでも「Aさんが、Bさんの悪口を言っていた」などと、またたく間にうわさになり、思いもしないトラブルを招くことがあります。こうした話題が出たら、「私、Bさんのことよく知らないから」と関心がないことをはっきり示すか、話題を変えるとよいです。

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最終更新:6月6日(月)10時0分

ベネッセ 教育情報サイト