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「クレヨンしんちゃん」「時代小説」は不適切 舛添知事が選んだ“第三者”による調査結果

ログミー 6月6日(月)18時30分配信

2016年6月6日、東京都知事・舛添要一氏が自身の政治資金規正法違反疑惑について、元検事の弁護士2名による調査結果報告を行いました。調査にあたった弁護士・佐々木善三氏は、書や美術品・絵画等の購入について、政治活動との関わりを検討した上で、違法とは言えないと判断。しかしながら、一部娯楽性の強いマンガや小説の購入があった件については、「違法ではないが、適切とは言いがたい」との見解を述べました。

「政治とカネ疑惑」第三者による調査結果報告

舛添要一氏(以下、舛添):本日は急なご連絡にも関わらず、お集まりいただきありがとうございます。

このたびは、私の政治資金につきまして様々なご指摘をいただき、都民のみなさまをはじめ、多くの方々にご心配をおかけしていることを心からお詫び申し上げます。

また都庁に多数の苦情のお電話をいただくなどして、都庁職員にも多大なご迷惑をおかけしていることも心からお詫びを申し上げます。

お願いしておりました第三者による調査が終了し、昨日その報告書をいただきました。先ほど議長招集の会議におきまして、議長さんたちに調査報告書を提出し、その概要を説明してまいりました。

そしてこの記者会見では、調査していただいた弁護士の先生方から、調査結果の内容をご報告いただき、そののちに私からお話をさせていただきます。

まず調査をしていただいた弁護士の先生方をご紹介します。佐々木善三先生、森本哲也先生です。

まず佐々木弁護士は、すでにマスコミのみなさまはご存知の方が多いと思いますが、仙台と水戸の地方検査長検事正、そして東京地検特捜部で副部長を歴任されるなど、検事としてのご経歴はもとより、特捜部時代には多くの政界疑獄事件を捜査され、政治資金の実務に精通されている方であります。

弁護士になられてからは、多くの企業団体の第三者委員会のメンバーとしても活躍をされております。

次に森本弁護士は、弁護士に登録されたのち、アメリカやヨーロッパの大学に留学され、その後検事に任官し、埼玉県特別刑事部時代には、財政経済関係を担当するなど、政治資金の実務にも精通されております。

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最終更新:6月6日(月)18時55分

ログミー

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