ここから本文です

ジョコビッチが生涯グランドスラムに王手 [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 6月6日(月)0時25分配信

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第2シードのアンディ・マレー(イギリス)が対戦。第1セットを落としたジョコビッチが続く2セットを連取し、ジョコビッチから3-6 6-1 6-2で第4セットに突入した。

決勝は世界1位ジョコビッチと2位マレーの対決 [全仏オープン]

 ジョコビッチとマレーの過去の対戦成績はジョコビッチの23勝10敗。前哨戦のマドリッドとローマ(ともにATP1000/クレーコート)では決勝で対戦し、マドリッドはジョコビッチが6-2 3-6 6-3で、ローマではマレーが6-3 6-3で勝ってタイトルを分け合っている。

 グランドスラムの決勝ではこれが7度目の顔合わせとなり、2011年、13年、15年、16年の全豪オープンではジョコビッチが、2012年の全米オープンと13年のウィンブルドンではマレーが勝っている。

 両者は昨年の大会では準決勝で対戦し、ジョコビッチが6-3 6-3 5-7 5-7 6-1が4度目の決勝進出を決めていた。

 ジョコビッチが勝てば全仏では初のタイトル獲得で、男子では史上8人目の生涯グランドスラム達成となる。マレーは全仏では初の決勝進出で、3度目のグランドスラム制覇を目指している。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 05: Novak Djokovic of Serbia hits a backhand during the Men's Singles final match against Andy Murray of Great Britain on day fifteen of the 2016 French Open at Roland Garros on June 5, 2016 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

最終更新:6月6日(月)1時13分

THE TENNIS DAILY