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ベトナムFHS稼働間近、東南ア初の高炉一貫

日刊産業新聞 6月6日(月)11時57分配信

 東南アジア最大の製鉄所、ベトナムのフォルモサ・ハティン・スチール(FHS)がいよいよ動き出す。第1号高炉を近く稼働させ、熱延コイルと線材棒鋼を製造。需要拡大が続く国内のみならず、周辺国への輸出も視野に入れる。2017年6月の第2号高炉稼働で年産能力700万トンの第1期計画が完了する。東南アジア初の高炉一貫製鉄所としてベトナムを鉄鋼大国に変えるだけでなく、アジアの鉄鋼需給にも大きな影響を与える存在となりそうだ。

最終更新:6月6日(月)11時57分

日刊産業新聞