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国鉄色の、国鉄を代表する特急形電車485系、まもなく引退 出発式実施 SL並走も

乗りものニュース 6月6日(月)17時28分配信

「SLばんえつ物語号」や「足湯新幹線」との並走も

 JR東日本・仙台支社は2016年6月6日(月)、「最後の国鉄特急色485系電車」のラストランにともない、出発式を実施すると発表しました。

 クリーム色に赤の帯が入った「国鉄特急色」。全国各地の特急で国鉄時代はその塗色が見られましたが、現在もその姿をしている車両はごくわずかしかありません。

 また、1968(昭和43)年から製造が始まった485系特急形電車は、さまざまな電気に対応することから全国各地を走行。「国鉄を代表する特急形電車」ともいえる車両ですが、現在も「国鉄特急色」に塗られているのは、JR東日本の仙台支社に残っているものだけです。

 その「国鉄特急色」を身にまとう「国鉄を代表する特急形電車485系」最後の車両がこの6月、引退します。

 出発式が行われる時刻と、その際の列車名は以下の通りです。

●6月18日(土)
・仙台駅4番線ホーム、午前9時09分頃、特急「ひばり」郡山行き
・郡山駅1番線ホーム、13時30分頃、特急「あいづ」会津若松行き
・会津若松駅1番線ホーム、15時25分頃、特急「あいづ」郡山行き

●6月19日(日)
・福島駅4番線ホーム、午前10時02分頃、特急「つばさ」山形行き
・山形駅5番線ホーム、14時38分頃、特急「つばさ」仙台行き

 内容はそれぞれ「出発合図」「横断幕のお見送り」「安全運転祈願の花束贈呈」で、見学には入場券や有効な乗車券類が必要。なお、会津若松駅では「SLばんえつ物語号」と、福島駅では車内に足湯がある山形新幹線の観光列車「とれいゆ つばさ号」と同時刻に発車します。また福島発山形行きの特急「つばさ」は、北山形~山形間で山形新幹線のE3系電車と並走する予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:6月7日(火)12時21分

乗りものニュース

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