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ほえた小型犬を蹴る 容疑で暴力団組員を逮捕、小型犬死ぬ/大宮西署

埼玉新聞 6月6日(月)22時21分配信

 埼玉県の大宮西署は6日、動物愛護法違反の疑いで、さいたま市大宮区三橋1丁目、指定暴力団住吉会系組員の男(47)を逮捕した。

 逮捕容疑は3日午前8時ごろ、男が自宅で飼育する小型犬(3歳、雄)を足で蹴るなどして虐待し傷付けた疑い。犬は虐待後に死んだ。

 同署によると、死んだのはプードルとパピオンのミックスで体長約50センチ。男は、犬がほえたことに怒り、ケージ内の犬を足で2回蹴り、犬が入ったケージを床にたたき付けた。犬は腰や首の後ろを強く打ったという。男は「やったことは間違いない」と容疑を認めているという。

 男の妻の通報により事件が発覚した。男宅で飼われている他の2匹の犬に危害はないという。

最終更新:6月9日(木)17時12分

埼玉新聞