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JA富山中央会 伊藤孝邦新会長候補を承認/富山

チューリップテレビ 6月6日(月)20時51分配信

 現会長の任期なかばでの辞任に伴うJAとやま中央会の会長選考で、JAとやま中央会は、JAアルプス組合長の伊藤孝邦氏を新たな会長候補として承認しました。

 伊藤氏は、「法律の改正にともなう改革への対応を急ぐ」と述べました。

 6日は、県内16の地域農協の組合長と、JA全農とやまなど3つの連合会の代表者、合わせて19人が出席し、組合長会議が開かれました。中では、穴田甚朗会長の任期なかばでの退任に伴ってJAアルプス組合長の伊藤孝邦氏を新たな会長候補とすることを承認しました。正式には、今月30日の通常総会で会長に就任します。

 会議のあと会見を開いた伊藤氏は、「穴田会長の進めてきた施策を引き継ぎながら必要があれば軌道修正を行う」と述べました。

 また、会見では農協改革に関する質問も出ました。

 今年4月に施行された改正農協法によって、JA富山中央会は2019年9月末までに、地域農協への監査権をもたない連合会に移行しなければなりません。

 この改革への対応はー。
 「改正農協法関連はリミット付きでありますので、この間に課題を整理していかなければならない。あるように思えて、時間がないと思っている」(伊藤孝邦氏)

 伊藤氏は検討委員会を立ち上げ、具体的な対策を急ぐ考えを示しました。

チューリップテレビ

最終更新:6月6日(月)20時51分

チューリップテレビ