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今季6試合で6得点の元イングランド代表がナビスコで復活弾「ゴール率に関しては満足」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月6日(月)19時50分配信

クラブは前半に3失点も……

ジュビロ磐田FWジェイが5日に開催されたヤマザキナビスコカップで2ヶ月ぶりの得点を記録した。

昨年から磐田に加入してJ2でシーズン20得点を記録したジェイは今季、自身の初となるJ1の舞台でも得点を量産。開幕戦はケガの影響で欠場となったが、6節までに6得点をマークして得点ランキングの首位を走る。しかしその後は4月上旬に再びケガを負い、戦線離脱を余儀なくされた。

それでもジェイは5月29日に開催されたリーグ戦で復帰を果たす。同試合では無得点に終わったが、6月5日のカップ戦では3点ビハインドで迎えた後半、左サイドからのクロスボールに頭であわせてゴール。磐田は1-3で敗戦を喫したが、イングランド代表でもプレイしたストライカーが復活のゴールを決めている。

試合後、ジェイは前半に3失点を喫して敗戦となった試合を振り返り、「前半は相手にプレッシャーをかけられず、ハイテンポでプレイができませんでした。ホームだったのに、本当にひどいゲームをしてしまいました」とコメント。「ハーフタイムには、名波監督はもちろん、僕や(上田)康太など経験のある選手が話をして、厳しい言葉を掛け合いました。僕は『このままではだめだ。ジュビロのエンブレム、そして我々のプライドをかけて戦おう』といったことを伝えました。後半は、前半に比べて多くのチャンスを作り、格段に良くなったと思います。後半のような試合を前半からやらなければいけないです」と話している。クラブ公式サイトが同選手のコメントを伝えた。

また復活弾を決めたジェイは「僕はどんなときも、誰よりも自信を持ってプレイしようというメンタリティーを持って戦っています」とコメント。「今日は1ゴールしか決められませんでしたが、怪我から復帰して、2試合に出場し、120分ほどプレイできているので、コンディションはまずまず」と話し、リーグ戦では6試合6得点、カップ戦でもゴールを決めたストライカーは「ゴール率に関しては満足していいかと。今日の後半の戦い方をリーグ戦でも見せたいと思います」と今後の戦いに向けても意気込みを語っている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月6日(月)19時50分

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