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シティの“富豪会長”は失望から期待へ「ペップが来るのは興奮する」「彼はサッカー界のNo.1とまではいわないが、ベストの1人」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月6日(月)20時10分配信

ここ3年の成績には一定の評価を下すも……

多くの投資が、実りある成果へ繋がることはなかった。金満クラブを支えるマンチェスター・シティのオーナー、カルドゥーン・アル・ムバラク氏はそのように考えている。

彼らの近年における急成長はプレミアリーグに繁栄をもたらし、多くのドラマを作り出した。昨夏にはヴォルフスブルクからベルギー代表MFケビン・デブライネを、そしてリヴァプールからはイングランド代表FWラヒーム・スターリングといった実力者をそれぞれ破格の移籍金により獲得。大規模な投資は多くの可能性を感じさせたが、アル・ムバラク会長にとって十分なものではなかったようだ。英『sky SPORTS』が同氏のコメントを伝えた。彼はすでに“新たな名将”に大きな期待を寄せている。

「この3年間でシティは2度のリーグ優勝を達成し、国内カップも2度制した。そしてチャンピオンズリーグの舞台では初めて4強に名を連ねたね。多くの成功をもたらしたマヌエル・ペジェグリーニには感謝を示す必要がある。でも一方で、失望の念があることは確かだ。とくに今季の出来だ。我々はとても多くのことを期待していたからね」

ペップ・グアルディオラが作り上げることになる新チームは同氏を興奮させている。

「ペップがここへやってくることにとても興奮してる。彼は今のサッカー界でNo.1とまではいわないが、ベストな名将のひとりだね。実績を持った素晴らしい監督さ。率いた全てのチームに勝利をもたらしてきた。バルサやバイエルンで成し遂げたことが、それを証明している」

潤沢な資金力を誇るシティと、勝ち点3をもたらすことのできる天才指揮官がタッグを組んだ時、一体どんな常勝軍団が形成されていくのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月6日(月)20時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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