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間宮祥太朗、共感を誘う綾瀬はるかにメロメロ「かわいい」連発

クランクイン! 6月6日(月)16時30分配信

 「“こんな美貌の人たち”とかっていうセリフが出てくるんですよ。こんな美貌の人たち! 自分が言われることを想像してみてくださいよ。ハードル高すぎでしょ(苦笑)」。『ごくせん』『デカワンコ』などで知られる森本梢子の人気コミックスを実写映画化した『高台家の人々』で、名家、高台家の“美貌の”三兄妹弟の次男・和正を演じている間宮祥太朗。ドラマ『ニーチェ先生』主演や、映画『ライチ☆光クラブ』などへの出演で人気の高まる間宮が、気さくな素顔を覗かせた。

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 「お兄さんの光正役が斎藤工さんで、お姉さんの茂子役が水原希子ちゃんですよ。原作の絵もすごく綺麗で。高台家の人々って夢のようなキャラクターなんですよ。僕は美貌もないし、品もないし、大丈夫かなって」と続ける間宮。こんな告白も。「なんかウィキペディアで僕がモデル経験あるって載ってますけど、僕モデルやってないです。実際にモデルの方と並んだら分かると思いますけど、全然なれないです」。

 最初はプレッシャーだった和正役。しかしある共通点によって安心できたと白い歯を見せた。「お父さん役の市村正親さんと(母役は大地真央)、工さんと、僕。3人とも顔が濃いんですよ。並んだとき、濃すぎてビックリしたくらい。それでなんとかイケるかなと思いました(笑)」。

 高台家の3兄妹弟には、実はテレパス能力がある。不器用で妄想好きなOLの木絵(綾瀬はるか)の純真さに光正が惹かれ、ふたりの距離は縮まるが、光正の能力と、名家“高台家”の存在が立ちはだかることに。間宮演じる和正は、少々ひねくれ者のキャラクターで、その傍らには常に猫のヨシマサがいる。

 「ヨシマサはすごくマイペース。大御所でドンと構えてらっしゃる。僕はソファの一部になったつもりでどうぞくつろいでくださいと、太ももを差し出していた感じです。ヨシマサが居続けるなら、僕は一歩も動かないぞと。飼い猫というよりは、師匠みたいでした。僕のところでそのまま寝てくれたことがあって。そのときは、本当に落ち着いてくれたんだ、ようやく寝床になれたなと嬉しかったですね(笑)」。


 また、兄妹弟に扮した斎藤と水原とは、最初から息が合っていたと振り返り、高台家に振り回される綾瀬の魅力にも触れた。「工さんとは3度目の共演で、魅力的な人だし、本当に好きですね。工さんがやっている移動映画館のプロジェクトなんかの話を聞いても、すごく尊敬します。希子ちゃんとは年齢も近いですしね。光正だけ大人で、茂子と和正は憎まれ口を叩きながら、まだまだ兄妹弟として子どものやりとりをしてる。そうした関係性は、すぐに出来上がりました。あと綾瀬さん、本当にかわいいっすよね~。あんなにも共感を誘って、引き込んじゃう女優さんってすごい。なんて人だ!って思いますもん(笑)。何を食べてどうやって生きてきたら、ああなるんだろうみたいな。それくらい魅力的だし、かわいい」と力説。

 そして本編鑑賞に向け、こんな提案をした。「前半は笑って、後半グッと畳み掛ける。僕も柄にもなくキュンとしちゃいましたよ。いろんな方たちに観てもらいたいですが、一番のオススメは、お互いに好きかもしれないくらいの男女の友達ですね。これが一番くる! その状態で観終わったら、コクっちゃうから、本当に。僕も誰かに告白したくなったんですけど、相手がいなくて、現実とのギャップに悶えました(苦笑)」。(取材・文・写真:望月ふみ)

 『高台家の人々』は絶賛公開中。

最終更新:6月6日(月)16時30分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。