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総曲輪小跡地の福祉施設 17年4月1日オープン

北日本新聞 6月6日(月)23時23分配信

 富山市議会6月定例会は6日、本会議を再開し、宮前宏司、岡本保、浅名長在ェ門、鋪田博紀(自民)、佐藤則寿(公明)の5氏が一般質問した。市は、総曲輪小学校跡地で整備している「市まちなか総合ケアセンター」や民間フィットネスクラブなど6施設が、来年4月1日に一斉オープンすると説明した。宮前氏の質問に、本田信次企画管理部長が答えた。

 敷地内にはこのほか、専門学校3校や薬膳カフェ、立体駐車場、コンビニエンスストアが設けられる。

 企画管理部長は、専門学校の定員が計880人に上ることも報告した。内訳は、市医師会看護専門学校が360人で、青池学園(福井県)が開設する富山リハビリテーション医療福祉大学校が320人、併設の富山調理製菓専門学校が200人となる。

 市まちなか総合ケアセンターには、24時間体制で訪問診療を行う「まちなか診療所」や「病児保育室」などが入る。病児保育では、仕事で都合がつかない保護者に代わって、職員が病気の子どもを送迎する新サービスを提供する。

北日本新聞社

最終更新:6月6日(月)23時23分

北日本新聞