ここから本文です

イカ釣り漁船が出港ピーク 能登・小木港

北國新聞社 6月6日(月)3時38分配信

 全国有数のイカ水揚げ量を誇る能登町小木港で5日、中型イカ釣り漁船の出港がピークを迎えた。港では乗組員の家族や友人らが、色とりどりの紙テープを手に出発を見送り、無事の帰還を願った。

 小木港で出港準備を終えた漁船が大きく汽笛を響かせると、家族らが「頑張ってね」と声を掛け、手を振った。小木中と柳田中の生徒約20人は吹奏楽演奏で送り出した。

 大漁旗をはためかせながら出港した漁船は、同町小木の恵比寿(えびす)神社に船首を向けてお神酒を海にまき、航海の安全と豊漁を祈願した。来年1月ごろまで、日本海を北上するスルメイカを追い、山陰沖から北海道沖にかけて操業する。

北國新聞社

最終更新:6月6日(月)3時38分

北國新聞社