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[総体]上原と与那覇の直接FK弾など計4発!那覇西が普天間に打ち勝ち、3年ぶりV!:沖縄

ゲキサカ 6月6日(月)21時45分配信

[6.4 総体沖縄県予選決勝 普天間高 2-4 那覇西高 沖縄県総合運動公園陸上競技場]

 平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)沖縄県予選決勝が4日、沖縄県総合運動公園陸上競技場で行われ、那覇西高が4-2で普天間高を破って3年ぶり14回目の栄冠を手にした。

 真夏のような強い日差しが照り付ける中、攻撃的なスタイルを展開する両雄が激突。終始地力を発揮した那覇西が確実にチャンスをものにし、悲願の全国出場へ粘りを見せる普天間を抑えて勝利した。

 那覇西は前半7分、FW東風平朝志がPA手前で倒されて獲得したFKをFW上原牧人がゴール右ポスト際を狙った低い弾道のキックで決めて先制点を奪取した。さらに14分、裏に抜けたボールに反応した東風平の突破から追加点。2―0とリードして前半を折り返した。

 後半に入ると、普天間のFW渡慶次一哲が奮起。9分、右サイドからのクロスにタイミング良く飛び込んでシュートを決め、追い上げを図った。1点差に詰められた那覇西は13分、途中出場のMF國吉真太郎がMF津嘉山海とのワンツーでGKと1対1になり、冷静に右足を振り抜いて加点。19分にはPA手前からのFKを今度はMF与那覇航平が直接決めて突き放した。

 一方の普天間は27分、渡慶次がゴール前へ仕掛けて獲得したPKを自ら決めて1点を返した。その後も粘る普天間だったが追い上げは及ばず、最後まで相手を自由にさせなかった那覇西に軍配が上がった。

 那覇西のDF我如古盛洋主将は「早い段階で先制でき、自分たちの流れで試合運びができた」と笑顔。ただ、守備で課題が浮き彫りになったといい「九州総体で守備の面を確認しながら、全国で勝てるように一から気持ちを入れていきたい」と気を引き締めた。

 対して、2得点を挙げた普天間の渡慶次は「チャンスを生かしきれなかった。悔しい」と唇をかんだ。DFからFWに転向して初の公式戦となった今大会で9得点の活躍を見せた渡慶次。「慣れていないので難しかったが、選手権までにもっと伸ばしていきたい。今度は10得点を狙う」と言葉に力を込めた。

(取材・文 大城直也)

最終更新:6月6日(月)21時45分

ゲキサカ

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