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アウディ、2.5 TFSIエンジンが「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」を受賞

オートックワン 6月6日(月)16時44分配信

2.0~2.5リッターカテゴリーで7年連続受賞

アウディの2.5 TFSIエンジンが、2.0~2.5リッターカテゴリーにおいて、7年連続で「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」を受賞した。

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「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」アワードは、1999年から毎年開催されており、65人のモータージャーナリストから構成される国際的な審査委員会が、数多くの異なるエンジンカテゴリーにおいて、ベストなエンジンに投票するというもので、アウディがこのアワードを受賞するのは、今回が12回目となる。

2.5 TFSIエンジンは、RS Q3パフォーマンスに加えて、RS Q3およびRS3スポーツバックでも主力エンジンに設定されており、新しいRSパフォーマンスモデル用に、2.5 TFSIのエンジンパワーを再び引き上げた。メインラジエーターをさらに強化し、燃料ポンプを最適化することによって、最高出力を20kW(27hp)増強している。

一方、最大トルクも、450Nm(331.9 lb-ft)から465Nm(343.0 lb-ft)へと強化され、その結果、コンパクトハイパフォーマンスSUVセグメントのトップモデルとなるRS Q3パフォーマンスは、0~100km/hを4.4秒で加速、最高速度は270km/hに達する。

アウディのエンジンに投票した審査員は、「これほど力強い特性を備えたエンジンは、世界に数えるほどしか存在していません。しかも、この5気筒パワーユニットは、1980年代のグループBラリーカーの独特なエンジンサウンドを思い起こさせます。アウディの2.5 TFSIは、優れたパフォーマンスが印象的なだけでなく、その個性でも際立っています。この5気筒エンジンを通して、アウディは1980年代の夢を現代へと受け継ぐことに成功しています。」とコメント。

また、アウディ AG技術開発担当取締役のステファン・クニゥシュ氏は「この5気筒エンジンは、アウディでもっとも長い伝統を持つエンジンのひとつで、今後も開発を継続していきます。2.5 TFSIは、Audi RS Q3パフォーマンスにおいて、圧倒的な牽引力、強化されたレスポンス、特徴的なサウンドによって人々を魅了しています。さらに、新型Audi TT RSには、新開発されたアルミ合金製の5気筒エンジンを搭載する予定です。」と述べた。

最終更新:6月6日(月)16時44分

オートックワン