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サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 17』はFrostbiteエンジンを採用。カバーには若手スタープレイヤー4人を起用

ファミ通.com 6月7日(火)8時45分配信

文:編集部 ミル☆吉村

●EAスポーツの看板タイトルもFrostbiteに移行
 エレクトロニック・アーツのサッカーゲームシリーズ最新作として『FIFA 17』 が発表された。プラットフォームはプレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360、PCで、海外では北米で9月27日、それ以外の地域では29日に発売予定。

 今回はE3ウィークに合わせてアメリカ12日より開催される自社イベントEA Playでの発表の予告といった体裁で、新機能などゲームそのものについての情報はほぼ明かされていないが、現世代機とPC版ではゲームエンジンとしてFrostbiteを採用することが判明。発表動画もこれに合わせて、過去のEAのサッカーゲームを並べながら「フットボールが変わる」というメッセージを打ち出したものとなっている(細かいところではYouTubeのシリーズ公式チャンネルのアイコンもFrostbiteに)。
 Frostbiteは傘下スタジオであるDICEのFPS『バトルフィールド』シリーズ用に開発されたものでありながら、近年EA社内での採用が進んでおり、昨年もEA Sportsブランドでは日本未発売のゴルフゲーム『Rory McIlroy PGA TOUR』でFrostbiteを採用。『バトルフィールド4』の戦場でゴルフをプレイできるというユニークな内容を実現していた。

 そしてサッカーファン的に注目したいのは、バルセロナ所属の世界的スターであるリオネル・メッシをカバーアスリートとして長年採用してきた本シリーズが、今回は4人の若手スターを“アンバサダープレイヤー”として起用していること。
 例年、各国版で実際にカバーに起用される選手は変わってくるが、少なくとも現在のプロモイメージでは、レアル・マドリーのハメス・ロドリゲス、チェルシーのエデン・アザール、ドルトムントのマルコ・ルイス、マンチェスター・ユナイテッドのアントニー・マルシャルの4人がフィーチャーされている。

最終更新:6月7日(火)8時45分

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