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イギリスのリリック・テナー、イアン・ボストリッジの来日にあわせて過去の名盤2枚が初国内盤化

CDジャーナル 6月7日(火)16時47分配信

 イギリスが誇る耽美派テノール、イアン・ボストリッジ(Ian Bostridge)が来日し、6月8日(水)東京・上野 東京文化会館ならびに9日(木)東京・赤坂 サントリーホールで東京都交響楽団とブリテンの歌曲で共演。来日に合わせて過去の名盤2枚がミッド・プライスで初国内盤化され、『フランス歌曲集』(WPCS-13402 2,000円 + 税)と『ブリテン: カンティクル集』(WPCS-13403 2,000円 + 税)として6月8日(水)にリリースされます。

 公演でも歌われるブリテンは、2016年が没後40年の記念年で、ボストリッジが得意とする作曲家。『ブリテン: カンティクル集』は2001年の録音で、カンティクル第1番~第5番に加え、「グリーン・スリーヴズ」や「サリー・ガーデンズ」といった民謡の編曲作品を収めています。

 一方『フランス歌曲集』は2002年と2004年の録音で、ドビュッシーやフォーレ、プーランクの歌曲を収録。ピアノのジュリアス・ドレイク(Julius Drake)とともに、幻想的なフランス歌曲の世界を描き出しています。

最終更新:6月7日(火)16時47分

CDジャーナル