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MOBY、自身の回想録とリンクした編集盤『Music From Porcelain』をリリース

CDジャーナル 6月7日(火)16時47分配信

 米国きってのエレクトロニック・クリエイター、MOBYことRichard Hallが、自身の半生を綴る回想録『Porcelain: A Memoir』を5月に刊行。これに合わせ、過去楽曲からの選りすぐりを最新リマスターでコンパイル、影響を受けたアーティストの楽曲群を収めたコンピレーションとセットにした2CD作品『Music From Porcelain』をリリース。

 ディスク1には、レイヴ期の大ヒット曲「Go!」「Next Is the E」や「Feeling So Real」といった初期の名作から、ハードコア・パンク出身のヴィーガン・ストレートエッジとしても知られる彼が原点に回帰したアルバム『Animal Rights』(1996)から「Come On Baby」やMISSION OF BURMAのカヴァー「That's When I Reach For My Revolver」、さらに音楽性の幅を拡張し、20ヶ国以上でプラチナム・ヒットとなった『Play』(1999)から「Honey」「Bodyrock」そして本作のタイトルにも採用されている「Porcelain」などを収録。ディスク2には、808 STATEからA TRIBE CALLED QUEST、JUNGLE BROTHERS、Joey Beltram、T-99まで、MOBYのバックグラウンドを知る上で重要なアーティストの楽曲が多数収められています。

最終更新:6月7日(火)16時47分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。