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起亜「スポーテージ」の海外販売 初めて月間5万台超え

聯合ニュース 6月7日(火)15時2分配信

【ソウル聯合ニュース】現代自動車傘下の起亜自動車のスポーツタイプ多目的車(SUV)「スポーテージ」の海外での販売台数が初めて月間5万台を超えたことが7日、分かった。韓国で昨年9月に発売された新型モデル(4代目)が海外でも大きな人気を集め、起亜の売り上げをけん引している。

 自動車業界によると、同社は先月、海外市場でスポーテージの新型モデルを4万2384台(輸出1万3823台、海外生産2万8561台)販売した。中国などで販売された旧モデルを合わせると5万208台に上る。

 スポーテージの海外販売台数が月間5万台を超えたのは1992年の発売以来初めて。新型モデルが発売される前の海外販売台数の最高は2013年10月の4万672台だった。

 起亜はスポーテージを前面に押し出し、海外市場での不振挽回を図っている。アフリカ、中東、中南米の市場低迷で同社の先月の輸出台数は前年同月比17.4%減少したが、スポーテージの新型モデルを生産するスロバキア工場と中国工場の実績が大幅に向上し、海外販売台数の減少幅を最小限にとどめた。

 先月はスロバキア工場で生産されたスポーテージの販売台数が今年に入り初めて2万台を超えた。これに伴い同工場の先月の実績も前年同月比18.4%増加した。年初から販売不振に陥っていた中国でもスポーテージの新型モデルの販売が始まった3月から減少ペースが鈍化した。

 起亜の関係者は新型モデルについて「静粛性、パワー、経済性を備えたパワートレインに加え、超高張力鋼板の採用拡大により安全性と走行感が強化され、旧モデルに比べ商品性が改善された点が好評価を得ている」と説明した。

最終更新:6月7日(火)15時12分

聯合ニュース

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