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機動性に優れた装輪装甲車を量産へ 来年から戦力化=韓国

聯合ニュース 6月7日(火)15時22分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は7日、タイヤで走行する装輪装甲車の量産を今月から開始し、2023年までに約600台を生産する計画だと発表した。来年から戦力化するという。

 装輪装甲車の研究開発(R&D)は2012年12月に始まり、先月9日、運用試験評価で戦闘用として適合判定を受けた。

 現在、韓国軍が主力として使っている装甲車のK200、K21は無限軌道を備えた装軌装甲車で、タイヤのある装輪装甲車に比べ機動性に劣る。

 装輪装甲車は出力430馬力のエンジンを搭載し、道路走行時の最高速度は時速100キロと、K200(時速74キロ)やK21(同70キロ)を上回る。山の多い前線での歩兵戦闘用(K808)、後方地域の歩兵輸送用(K806)の2モデルが開発された。地上だけでなく水上でも機動でき、重火器を搭載することで敵の機関銃攻撃も防げる。

 従来の歩兵部隊は機動装備車がなく徒歩で移動していたため、作戦半径が狭い上に敵の攻撃に弱かったが、装輪装甲車の実戦配備により部隊の任務遂行能力が大きく高まるものと期待される。

最終更新:6月7日(火)15時32分

聯合ニュース

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