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【公演レポ】「ROYAL PIRATES」、ソロステージから最新アルバム収録曲まで! 誕生日祝いにJAMES感激! 

WoW!Korea 6月7日(火)22時47分配信

ことし2月、1年ぶりにリリースしたアル バム「3.3」でEDM とロックを組み合わせた斬新な楽曲を発表し、大きな話題を呼びヒットチャートを賑わせた「ROYAL PIRATES」 が、 6月1日(水)、2日(木)、3日(金)東京・渋谷GLADで、ライブ「ROYAL PIRATES Beyond in JAPAN」を開催した。

【画像】「ROYAL PIRATES Beyond in JAPAN」開催

 「ROYAL PIRATES」(ロイヤルパイレーツ)はアメリカ育ちのMOON、JAMES、EXSY 3名のコリアンボーイズによるグローバルバンド。2014年2月、韓国ファーストアルバム「Drawing the Line」は、アメリカ・ビルボードワールドミュージック部門で8位にランクインし、大きな話題を呼んだ。 ほぼ全ての曲を自分たちで作詞・作曲し、R&Bロック、オルタナティブ、レトロオールドポップ、ロックバラード等々、ジャンルを超えたスタイルで、幅広い音楽ファンから支持されている。

 日本では、2014年3月、ファーストアルバム「SHOUT OUT」をリリース、ライブやファンミーティングなどで日本でも活発に活動を続けてきた。
今回の公演では、「たくさん ROYAL PIRATES の歌を聴きたい! 」というファンの要望に応え、熱いステージングをみせた。

 最終日である6月3日(金)、会場の東京・渋谷GLADはスタンディングの観客で3階までぎっしり。ライブは、ボーカルMOONの「Let's go~! 」の掛け声から「Dangerous」でスタート。MOONがジャンプして見せ、観客にもジャンプを促す形になり、満員のライブ会場は、一曲目から、熱気に包まれた。ヒートアップした会場に「お! お! お~ぉ! お~ぉ! 」の観客のコールが響き渡った。力強いドラムのリズムに合わせ、会場中が手拍子し、早くも会場は一体感。

 2曲を披露したあとは、MOONが「今日は、最後の日ですね。最後の日だから、楽しみましょうか! 残念ですね。会いたくなると思います」と3日間の最後のライブを惜しみながらも、一緒に楽しみたいという気持ちを打ち明けた。

 「次の曲は、皆さんと一緒にやる曲です」とJAPAN 1st Album タイトル曲である「Shout out」のワンフレーズをファンと練習してから、曲を始めるMOON。何度も日本でライブに参加している「ROYAL PIRATES」のファンにとっては、曲中の「Shout Out~ウォ~ウォ~」を一緒に歌うことも、掛け声の「ヘイ! 」も手慣れたもの。おなじみの曲に、会場の温度は、さらにヒートアップしていった。

 ライブ中盤はソロステージコーナーに突入。
トップバッターのMOONは、今回のライブのために作ったという「I need you」を披露。MOONの甘い声で歌う告白ソングは、日本語歌詞のため、より一層、甘い言葉がファンの心に染み入り、うっとり酔いしれた。

 大きな拍手の中「次は、僕たちのセクシーなドラマーEXSY~! 」の紹介でMOONと入れ替わりにEXSYがステージに登場。「みんな元気? すご~い。みんな強い! 」と会場のファンを気遣う言葉。アコースティックギターの弾き語りでファンを魅了した。その歌声は、時にストレートに時にセクシーに、パワフルで黄色い声が上がった。終了後、なかなか拍手が鳴り止まず、投げキッスでファンにお返しするEXSYに、またまた黄色い声があがり、会場の温度はさらに上昇。

 EXSYの「僕の大好きな人」の紹介で、ゲストEnikがステージに登場。前回のライブでも行った 翻訳機に「あなたは、私と一緒にジャンプしてください」と言わせ、ファンにお願い。(笑)EnikはJAMESとEXSYのサポートを受け、パフォーマンス。ファンはEnikとの約束を守り、ジャンプ! ジャンプ! ジャンプするごとに、徐々にテンションを上げていく。

 ソロステージ最後を飾るJAMESはファンの「JAMES」コールで、シンセサイザーの前から飛び出し、ステージに戻ったMOONも加えた3人を従え、リードボーカルを取った。ステージを左右に動き回り、歌い盛り上げるJAMESのハードロックに会場のファンは身を任せた。

 次にメンバー紹介へ。各々違う曲に合わせ踊りながら、JAMES、 EXSY、ゲストのEnik、MOONの順に自己アピール! 

 その後6月9日誕生日を迎えるJAMESのお祝いをすることに。メンバーとファンからのバースデーソングに感激し両手で顔を覆うJAMES。Enikからのバルーンのプレゼントを片手に、MOONの持つケーキのろうそくを吹き消し、男らしくケーキにかぶりついたJAMESは、EXSYからは、よく蚊に刺されるという理由で虫除けバングルをプレゼントされ、満面の笑み。

 たくさんのプレゼントのお返しにと、JAMESは、風船内の空気を吸って、高い声でコミカルに歌をうたい、JAMESにとっても、メンバー、ファンにとっても思い出深いシーンとなった。

 ライブの時間が残り少なくなり、「今日の公演のため、助けてくださった方々に感謝したいです」「ここに来てくださったファンの皆さんにも! 」とスタッフ、ファンに感謝の気持ちを言葉にしたMOON。
ラストに向け「Run Away」では思わずヘッドバンキングが出て、ライブの終盤を最高に盛り上げた。

 熱いアンコールの声を受け、ステージに戻った4人。ちょっとしんみりした会場でJAMESから最後のあいさつ。
「誕生日を祝ってもらったことは、忘れられないと思います。またすぐ戻ってきます。愛してる。」Enikも短く「愛してる。」

 EXSYは「ほんとにほんとに、いつもありがとうございます。また来ますから、ちょっと待ってください」「僕たち久しぶりに日本に来ました。3日間皆さんと一緒にライブが出来て、本当に幸せでした。また、会いましょう。最後は、『You』歌いましょう! 」の言葉でラストの曲がはじまり、明るいメロディが会場を包む。MOONが「you~」と歌うと、ペンライトや、指で、メンバーを指さすファンたちの仕草に、満足げなメンバーたち。ライブの楽しさからか、飛び跳ねて歌い演奏するメンバーたちに、幸せを共有するファンたち。

 ライブが終了すると4人で肩を組み、2度お辞儀をして丁寧にあいさつ。退場時は、ステージから手を伸ばしファンとハイタッチし、ステージを後にした。

 公演終了後には、アルバムご購入者を対象とした撮影会、サイン会が行われ、ライブ以外でも、ファンと近い距離で交流した。

 毎回新しい姿にチャレンジし、世界基準のパフォーマンスを見せてくれる「ROYAL PIRATES」にこれからも益々目が離せない! 

最終更新:6月7日(火)22時59分

WoW!Korea