ここから本文です

ボブ・ディラン「モハメド・アリは最も勇敢で優しく偉大な男だった」

BARKS 6月7日(火)12時4分配信

ボブ・ディランが、木曜日(6月3日)亡くなったモハメド・アリへ追悼の言葉を発表した。

◆ボブ・ディラン画像

「もし、地球上のあらゆる人々の心を喜ばせることが偉大さの尺度になるのであれば、彼は間違いなく最も偉大な人だった。あらゆる面で、彼は最も勇敢で、最も優しく、最も優れた男だった」

ディランがこのような形で追悼の辞を述べるのは稀なこと。ボクシングの大ファンであるディランは、1964年にアリがソニー・リストンに勝利し、初めてチャンピオンになった直後、彼にインスパイアされ誕生した曲「I Shall Be Free, No.10」をレコーディングした。

チャンピオンの死に、音楽界からも多くの追悼の言葉が寄せられている。ディランほか、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ライオネル・リッチー、クインシー・ジョーンズ、キャロル・キング、エリカ・バドゥ、アイザック・ヘイズ、LL・クール・J、ファレル・ウィリアムス、アッシャー、スヌープ・ドッグらが、アリの偉大さを称え、彼を偲んだ。

また、ポール・サイモンは、アリが亡くなった日に開かれた公演で、サイモン&ガーファンクルの曲「The Boxer」を彼に捧げた。

Ako Suzuki

最終更新:6月7日(火)12時4分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。